-お気に入りのカメラで猫を撮る-
筆者、大の猫好きで猫を探しにさまざな場所に散歩へ出かけています。
近年、猫ブームが到来し、お客様の中にも猫を飼われていたり、街中で筆者のように写真を撮っている方も、たくさんいるのではないかと思います。
店頭においても「猫の写真を撮るんですが、どんなカメラ・レンズがいいですか?」「どのように撮ったらいいですか?」といったご相談を受けることがあります。猫は動きを予測するのが難しい上に、種類や生活環境によっても、大きく変わってくるのでベストな機材を決めるのは難しいところでもあります。
そのような中で、筆者が猫を撮る時に気をつけているポイントが3つあります。
1.大きいボディ・大口径レンズを使わない
猫を探すのには長丁場になる可能性があるため、なるべく負担の少ない軽いボディを選ぶようにしております。
また、大口径レンズを使わない理由としては、レンズが大きな目玉のように見えてしまい、猫が警戒してしまう可能性があるからです。
2.猫の目線に合わせる
同じ目線になることで、迫力のある写真を撮れる可能性が上がります。上から撮っていては撮れない表情もあるためです。
3.猫とのコミュニケーション
やはりこれが一番大事。警戒されていては素敵な写真はなかなか撮れません。
可能であれば撮影を始める前に撫でたり、話しかけたりしてコミュニケーションを取るようにしています。
オス猫であれば「凛々しく」メス猫であれば「美しく」撮ってあげられるようにしたいと、いつも心がけています。
上記の3つ以外にも、チルト液晶やバリアングル液晶のカメラを使用したり、ズームレンズを使用し、近づくことの出来ない状況にも対応するなど、細かくみていけば多々ありますが、今回は特に気をつけている3点を挙げさせていただきました。
では、このあたりで筆者が撮影した猫の写真をご覧ください。
のそのそと筆者の方に向かってくる。足元でスリスリしてくる仕草はとても可愛いです。
凛々しい表情を見せてくれたので、アップで一枚。
茶猫の後を追って、同じように筆者に近づいて来る。
彼もいい表情ですね。
ふたりは、かなり仲がいいようで、どちらかが動けば後をついて行くの繰り返し。
最後はふたり揃って撮影です。丸々とした体型は貫禄がありますね。
今回の散歩で出会った猫たちは、人にかなり慣れているようなので、比較的に撮影が難しくはありませんでしたが、マニュアルフォーカスレンズのみでの撮影だったため、時間をかけながらの撮影になりました。長々付き合ってくれた、彼らには感謝の気持ちでいっぱいです。
一期一会の散歩。素敵な出会いを求めて、また散歩に出かけたいと思います。
*今回の散歩で使用したボディはニコンとソニー、レンズはカールツァイスです。
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