無意識からの発見
新しい季節がすぐそこまで来ています。
気温も徐々に上がってきて、ようやく季節の変わり目がはっきりとしてきました。
とはいえまだまだ曖昧な空気の中、大した期待はせずにただ近所をブラブラ歩いてみました。
私がこういう時に持ち出すのは決まって単焦点レンズです。
ズームレンズのほうが勿論便利なのですが、こういった目的が明確でないときには
撮影時に決定するものを極力減らし、なおかつ自分の見たままを表現できる標準レンズ
が適していると思います。
降り立った駅の構内。
昭和の初めから建つ駅舎は時代を感じさせるデザインがいたるところで見られます。
窓からの優しげな光がこの歴史ある駅の意匠によく似合います。
もう何度通ったかもわからないこの公園。
それでもいつ行っても何かしら新しい発見があるものです。
普段からよく行く場所であっても、まわりを見渡せば新しい発見があるものです。
そしてそれはむしろ無意識でいる方が案外見つかりやすいのかもしれません。
そんな発見を見たそのままで記録することのできる50mmは、
やはり写真の定番としてふさわしいのだと思います。
Nikon (ニコン) D800E ボディ
Nikon (ニコン) AF-S NIKKOR 50mm F1.8G(Special Edition)
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