私がカメラを始めたきっかけ Vol.12
『私がカメラを始めたきっかけ』シリーズのVol.12
私がカメラを始めたきっかけは「一目惚れ」です。
数年前までカメラというと、一眼レフカメラやコンパクトデジタルカメラくらいしか自分の中で認識がなく
特に興味も持ったりしませんでした。
そんなある時見かけた、Rolleiの二眼レフ。
アナログな物を見たり、触ったりすることが好きだったので
その外観とギミックに惹かれて即ローライコードのⅢ型を購入したのを覚えてます。
その後は順調に舶来カメラに傾倒していきました。
現像まで待てない性格もあってその後はデジタルカメラに移行。
R-D1、X-PRO、PEN-F、Dfとクラシカルな見た目のカメラを使い、
最終的にM(typ240)の購入へと至りました。
M(Typ240)+クセノン L50mm F1.5 テーラー・ホブソン刻印入
M(Typ240)+エルマー M50mm F2.8 ※最短1m
M(Typ240)+NOKTON classic 35mm F1.4 MC VM
きっかけは偶然見たクラシックカメラへの一目惚れだったのですが、
ここまでカメラに夢中になってしまうとは正直思いませんでした。
これからも人生の良き相棒として、色々なものを見ていけたら良いなと思ってます。
|
|
|