α6500 + FE24mm F1.4 GM
24mm | F1.4| 1/100 | ISO100
料理写真
筆者は食事の際に、料理を写真に記録するのがお気に入りです。
普段はスマートフォンで記録をしますが、時としてはカメラを持ちだします。
見返して、また食べたいと思えるような綺麗な写真を撮る事ができると嬉しいものです。
普段はスマートフォンで記録をしますが、時としてはカメラを持ちだします。
見返して、また食べたいと思えるような綺麗な写真を撮る事ができると嬉しいものです。
α6500 + FE24mm F1.4 GM
24mm | F2.0 | 1/100 | ISO250
ステーキのお肉だけでなく、お皿の模様や、胡椒やガーリックの配置にも注目します。
α6500 + FE24mm F1.4 GM
24mm | F2.0 | 1/200 | ISO200
料理写真において美味しく見せる最大のポイントとも言えるのが「光」の使い方です。専門的に言うとライティングです。
立体感を表現しやすいのは半逆光の自然光です。お皿の模様が引き立っています。
フード写真家ではないのでストロボでライティングは出来ません。そんな時は自然光を最大限活用します。
お店を予約する際は、自然光の入る窓際の席を取るのがおすすめです。
立体感を表現しやすいのは半逆光の自然光です。お皿の模様が引き立っています。
フード写真家ではないのでストロボでライティングは出来ません。そんな時は自然光を最大限活用します。
お店を予約する際は、自然光の入る窓際の席を取るのがおすすめです。
α7III + FE24mm F1.4 GM
24mm | F2.8 | 1/200 | ISO400
処変わって、庭の一角を写してみました。
α7III + FE24mm F1.4 GM
24mm | F2.8 | 1/40 | ISO400
奥行き感を表現しつつ、被写体に寄って撮影する事により、写真全体が散漫にならず、主役が分かり易い写真になりました。
ふっくらとした鮎の身への視線誘導です。
ふっくらとした鮎の身への視線誘導です。
α7III + FE24mm F1.4 GM
24mm | F2.8 | 1/25 | ISO400
俯瞰の構図で、雰囲気を感じ取れるような写真にしました。
α7III + FE24mm F1.4 GM
24mm | F1.4 | 1/500 | ISO100
食事の後にお店の雰囲気を写しました。料理と共に拘られた庭園も押さえておきたい被写体です。
マップカメラ25周年を記念した「Earth Photo Contest」も開催中です!
こちらの投稿テーマも”私のお気に入り”!
お気に入りの写真は何枚でもご投稿いただければと思います。様々な豪華賞品をご用意しておりますので奮ってご参加ください。