【SIGMA】魅惑のArtレンズでイルミネーションを撮る
できるだけ手軽に、かつ綺麗にイルミネーションを撮りたい。
そんな思いで選んだレンズは
「SIGMA Art 30mm F1.4 DC HSM」
「Canon EOS 8000D」と共に持ち出して、
まばゆい光の世界を冒険していきます。

[1/160 F/1.8 ISO800]

[1/160 F/1.8 ISO800]

[1/200 F/1.4 ISO800]
見渡す限りの光の粒の中、三脚を使わずに直感を頼りにシャッターを切っていく。
たったそれだけなのに、その豊かな表現力に心を奪われていきます。
たったそれだけなのに、その豊かな表現力に心を奪われていきます。

[1/125 F/1.8 ISO800]

[1/125 F/1.8 ISO800]
さすが「シグマ」
ブルーの発色の良さに定評があるだけあります。
ボケ味も良く、まるで宝石のような輝きです。
ブルーの発色の良さに定評があるだけあります。
ボケ味も良く、まるで宝石のような輝きです。

[1/200 F/1.4 ISO800]
玉ボケも素晴らしい。
ゆがみも少なく透明感に溢れています。
ゆがみも少なく透明感に溢れています。

[1/160 F/1.4 ISO800]
巨大な光のオブジェ
一面の光の海の中
その存在感は圧巻です。
一面の光の海の中
その存在感は圧巻です。

[1/160 F/1.4 ISO800]
このレンズを使ってよかった。
心からそう思える撮影でした。
心からそう思える撮影でした。
イルミネーションの撮影にも、
シグマ単焦点Artレンズはその本領を大いに発揮してくれます。
シャッターを切るたびに、次はどんな「絵」を見せてくれるんだろうと
ワクワクが止まりませんでした。
この撮影を通して「Art」と名付けられている意味を、
しみじみを感じるのでした。
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[ Category:SIGMA | 掲載日時:19年12月28日 21時26分 ]