【カメラ関連ニュース】シグマ
手ブレ補正OS機構を搭載した、コンパクトな高倍率ズームレンズ18-125mm F3.8-5.6 DC OS HSM 開発発表
■主な特徴
・シグマ独自の手ブレ補正OS機構搭載のデジタル専用高倍率ズームレンズ
・SLDガラス、非球面レンズの採用により、ズーム全域で優れた描写性能を実現
・スーパーマルチレイヤーコートの採用により、フレア・ゴーストの発生を軽減
・全長88.5mm、最大径φ74mmのコンパクト化を達成
・最短撮影距離35cm、最大倍率1:3.8を実現し、近接撮影にも威力を発揮
・HSM搭載により、AFスピードの高速化と静粛性を実現