【タイムズフォト】蒼い空の下で “第三章”
其々の場所を歩き 笑い 涙を流し 夢を追い 走っていたよね
「当たり前」だと勘違いし 時間の流れを忘れてしまっていたんだ
当たり前のことなんか この世には一つだって無いんだよね 君が教えてくれたんだ
「あの時・・・あの時・・・」 何度思い返したことだろう タイムマシーンがあれば 今すぐにでも・・・
儚い夢ばかり見てしまう それでも一歩ずつ 君の時間に近づいてゆく僕が 此処にいる
いつか来る終着駅で 僕を待っててくれるだろうか ”逢いたい” ただそれだけなんだ
此処から見る空と 其処から見える空は どう違うのかな 僕もいつか 君と一緒に空を見たい
“独りでいる” のと “独りぼっち” は 違うよね
蒼い空の下で “第三章”
※撮影データ
使用機材:Panasonic LUMIX DMC-FX33
カラーモード:標準
AWB:晴天
ISO:AUTO