【カメラ関連ニュース】オリンパス
広角26mmからの光学20倍ズームレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラ『CAMEDIA(キャメディア) SP-565UZ』を2008年9月20日に発売。
【主な特徴】
■広角26mmから望遠520mmまでの光学20倍ズーム撮影が可能
■1000万画素CCD、画像処理エンジン「TruePicIII」、高速連写などにより、一眼レフに迫る画質と作画性を実現
■最新の顔検出機能と連動した「フェイス&バックコントロール」を搭載
■超望遠撮影を活かした「野鳥モード」を搭載
光学20倍ズームの超望遠撮影では遠くの被写体も大きく撮影することができるので、運動会や学芸会などでのお子様の表情、スポーツ観戦での選手のプレーなど、肉眼では見えない細部も撮影でき、迫力ある写真を楽しむことができます。26mmの広角撮影は広大な景色はもちろん、狭い部屋や大勢での集合写真に便利な他、マクロ撮影では被写体に1cmまで近づいて植物のアップ写真が撮影できるなど、1台でシーンに適した様々な画角の撮影を楽しむことができます。
また、1000万画素のCCDと画像処理エンジン「TruePicIII(トゥルーピックスリー)」により、高画質な撮影を可能にしています。秒間13.5枚の高速連写と併せて、デジタル一眼レフカメラに迫る高度な撮影を気軽に楽しむことができます。さらに、当社独自の顔検出機能「フェイス&バックコントロール」では逆光時などの難しいシーンでも人物・背景ともに適正な明るさの写真が撮影できるほか、今回シーンモードに新たに「野鳥モード」を追加し、「CAMEDIA SP-565UZ」の望遠性能を活かした使用が可能です。