【カメラ関連ニュース】シグマ
18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM キヤノン用の発売日変更を発表
【主な内容】
・発売日…変更前 2009年3月15日(日)
→変更後 2009年4月12日(日)
18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM は手ブレ補正機構を搭載した13.8 倍高倍率ズームレンズ。約4段分の手ブレ補正効果を発揮する。ソニー、ペンタックス用も手ブレ補正(OS)機構を搭載し、カメラ内手ブレ補正機能内蔵ボディでも使用可能で、レンズ内手ブレ補正、カメラ内手ブレ補正いずれかの選択が可能。SLD(Special Low Dispersion:特殊低分散)ガラスを4枚、非球面レンズを3枚採用し、全撮影距離で高画質を実現。最短撮影距離はズーム全域で45cmを実現。最大撮影倍率1:3.4を達成し、近接撮影にも威力を発揮。スーパーマルチレイヤーコートの採用により逆光や半逆光の撮影においてフレア・ゴーストの発生を軽減、コントラストの高い描写を実現。インナーフォーカスの採用により遮光効果に優れた花形フードの装着が可能。円偏光フィルターの使用も容易。