【カメラ関連ニュース】富士フイルム
ピクトログラフィー用材料、一部保守部品の販売終了時期を3年前倒し
【主な内容】
独自の銀塩方式のデジタルフォトプリンター「ピクトログラフィー」の材料等の販売終了時期が、当初より3年前倒しされることが発表された。
2006年の販売終了時、材料や一部保守部品の供給終了時期を「2014年3月」としていた。
・対象製品はピクトログラフィー 3000/3500/4000/4500 など歴代製品。
・対象は、ピクトログラフィー用のドナー・受像紙(グロッシー・マット)の全サイズ。2011年3月に販売終了。
・一部保守部品は2012年3月の終了。
・発注は在庫がある限り対応。必要量確保のため、2010年4月以降の必要数をまとめて発注することを推奨。2011年3月までの購入を前提に、発注数量は同社で在庫として管理。
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