【Nikon】Z50 in 東京湾岸エリア
今回は『Z50』を持って東京湾岸エリアをスナップしに行ってきました。
レンズは『NIKKOR Z DX 16-50mm F3.5-6.3 VR』を装着。
重さ135gと軽量なうえに沈胴時の長さは32mmという携帯性を極めたこのレンズはスナップには欠かせない一本です。
湾岸エリアは特徴的な建造物も多く写真の構図を考えるのが楽しくなります。
こうして切り取るとミニマルな印象になって面白いです。
よりミニマルを目指して正方形に切り取ってみました。
最近の写真はスマホなど小さい画面で見る事のほうが多いからか、キャッチーでシンプルな構図の「ミニマルフォト」が流行っていますね。
こういった表現は昔からあったと思うのですが、改めて名称を知ると作例も見つけられるし挑戦しやすくなったような気がします。
フルサイズ機にも劣らない迫力があり、使用後の満足感はかなり高いカメラだと思います。