【SONY】RX100M6と一緒に空をじっくりと眺めてみる。
どんなときでも関係なく天気は良かったり悪かったりします。
冬ならば冬で少しだけ暖かかったりとても寒かったりします。
空は空で毎日いろいろな表情を見せてくれます。
どんなときでも関係なく・・・。
今日の休日はそんな空をじっくりと眺めてみることにしました。
たまたま良い天気で少しだけ暖かかったのでベランダに出て撮ってもみることにしました。
手にしたのは高倍率ズームが魅力の『SONY RX100M6』です。
先ずは太陽に向かってご近所さん家のアンテナへ限界まで寄ってみました。
思いの外カッコイイ画になりました。
丁度お昼頃の晴天の空なのですが・・・。
そうは見えないこの感じが逆に気に入りました。
そのまま限界まで引いてみました。
またなんか違った感じのカッコイイ画になりました。
やはり丁度お昼頃の晴天の空には見えないこの感じがまた気に入りました。
よく見ると「何か飛んでいます」。
左上の辺りです。
飛行機のようです。
時は流れて夕方の空です。
雲の様子が何ともキレイで見惚れてしまいます。
ちょっと切ない気持ちになってしまいそうな夕景です。
あっまた「何か飛んでいます」。
真ん中上の辺りです。
今度は鳥のようです。
「美しい・・・」と口から出てしまいそうな夕月です。
ずっと眺めていられます。
寒くさえなければ本当にずっと・・・。
そろそろ各家庭では晩御飯の支度を始めるところかと思います。
「今日は何だろう?」と楽しみにしながら終わりにします。
今回使用した機材はこちらです。