【OLYMPUS】アートフィルターでドラマチックに
2月も中旬が過ぎ、暦の上では春の足音が聞こえる季節ですが、実際はまだまだコートが手放せない寒さが続きます。
天気も雨こそ少ないものの、寒気をともなった低気圧の影響で雲の多い日も頻繁です。
そんな冬の曇り空をOLYMPUSお馴染みのアートフィルターの”ドラマチックトーン”で撮影してみました。
こういった画像は画像編集ソフトを使用しても作ることができますが、撮影時の天気やその場所の雰囲気のよって、フィルターを切り替えながらシーンを切り取るのは時間をつい忘れるほど熱中してしまいます。
今回の撮影地はお台場周辺でしたが、視界の開けた風景を撮るのに画角が広くズームも使える「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO」は構図の調整もしやすく快適な撮影となりました。
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