「オールドレンズ」
一言でまとめると、フィルムカメラの時代に設計されたマニュアルレンズのことを指します。
独特のボケ感や、フレア、レトロで優しい描写に魅了される人も多いのではないでしょうか。
マニュアルでピントを合わせて、じっくりと撮るのも、写真と向き合う楽しい時間に変わりはありません。
マウントアダプターを使えば、様々なカメラでオールドレンズを楽しむことが可能。近年ミラーレスカメラが普及した影響で、オールドレンズファンが増えているんです。
この度、マップカメラSONYコーナースタッフが連載でオールドレンズの魅力をお伝えしていきます!
なんとSONYのミラーレスは他メーカーに比べフランジバックが短いため、様々なオールドレンズを装着できるのが強み。
今回の連載ブログでもSONYのカメラをメインで使用していきます。あなたにピッタリなオールドレンズが見つかる事間違いなし!
まずご紹介するレンズは「CONTAX Planar T*50mm F1.4 MM」です。
SONY α7IIIに装着して撮影を行いました。
「CONTAX Planar 50mm F1.4」にはAEとMMの二種類が存在します。 AEは1975年〜作られたレンズで、
絞りが“手裏剣ボケ”と呼ばれる特殊な形をしています。MMの登場は1985年〜。 絞りは円形に近い形です。
このように年代によって絞りの形状が異なるのもオールドレンズの面白さのひとつです。
続いてはα7Cに「ロシア ヘリオス 58mm F2(M42)」をつけて撮影した写真です。
ヘリオスは現在も根強い人気があります。個人的にオールドレンズはどんどん値上がりしているという印象があるため、
気になる方は早めに購入した方がいいかもしれません。
下の写真はあえて強い逆光下で撮影をしてみました。
フレアやゴーストが発生するのを嫌がる方もいるかもしれませんが、オールドレンズのフレア、ゴーストはなんともいい味があり、
あえて写りこませるのも私は好きです。
ーー番外編ーー
オールドレンズはミラーレスだけでなく、対応するマウントアダプターがあればもちろん一眼レフでも使用可能です。
続いては、Canonの入門機EOS Kiss X7に「Nikon Nikkor-S Auto 50mm F1.4」を装着してみました。
学生時代にカメラを始めようと思い購入したのがEOS Kiss X7で、思い出深い写真がたくさんあるので、この場を借りてご紹介させていただきます。
APS-C機でも、本格的にオールドレンズでの撮影を楽しむことができるんです。
EOS Kiss X7にはピーキング機能がないのでピントを合わせる時に少し苦労しましたが、オールドレンズらしい描写を思う存分楽しめました。
オールドレンズというほど古くはないレンズになりますが、「Nikon Ai AF Zoom Nikkor 35-70mm F2.8D」も装着してみました。
こちらも使用カメラはCanon EOS Kiss X7です。
こちらは2002年に発売されたレンズで、最近のレンズよりもフレアやゴーストのコーティングが弱く、いい意味で柔らかい雰囲気が見て取れます。
オールドレンズで撮影した写真いかがでしたでしょうか。
また気になるオールドレンズはありましたか?
当店では様々なマウントアダプターを取扱い中です。
こちからから対応表に飛べます↓
引き続き、2階スタッフがオールドレンズで撮影したブログを投稿していきます。
お楽しみに!