
焦点距離18mm相当(35mm判換算)の超広角レンズ
「FUJIFILM (フジフイルム) フジノン GF23mm F4 R LM WR」でスナップした日のことを振り返ってみました。
影の描写が好きな一枚です。原寸サイズよりリサイズしていますがそれでも、ぞくっとする解像力。ぜひ画像を拡大してみてください。
ふと道路の向こうがわを見たときにタイミングが良さそう、と思ってさっとシャッターを切った一枚。
タクシーがもう少し進んでくれていたらスッキリした一枚になりそうです。考えてみたらラージフォーマットでとっさに撮る、ってすごいことです。
この日は風が強くて、太陽が雲に隠れては出てを繰り返していました。まさに「射し込む」ような光がとても印象的。看板と柵と釣り人だけがこの空間で光を浴びています。
こちらもぜひ画像を拡大してご覧ください。レンガの線がびっしりと描かれています。
この緑に覆われた屋根。いつも素敵だなぁと思いつつなかなか写真におさめる機会はなかったのですが18mm相当(35mm判換算)で撮影すると意外と面白く撮れました。自然の力強さを感じます。
細かすぎて伝わらない好きなポイントを挙げると、やはり陰の描写です。大型客船の船頭が陰っているのですが、この部分的な淡い陰りを表現できるのは素晴らしいことだと思います。もちろんしっかり描写するレンズはほかにも沢山あると思いますが、それが「気になる」ほどの描写力はさすがGFレンズという気がします。
「クラシックネガ」は本当に使いやすいフィルムシミュレーションです。これ一つで作品をまとめてしまおう、と思える色や質感表現。これが使いたいからFUJIFILM機を、というのも頷くばかりです。
逆光性能も優秀です。GFレンズの最広角は「フジノン GF 20-35mm F4 R WR」に譲りましたが、解像のキレや表現力など「フジノン GF23mm F4 R LM WR」も非常におススメの一本です。
ラージフォーマットの解像力の高さを活かしたダイナミックな風景写真などで活躍してくれること間違いなしの「フジノン GF23mm F4 R LM WR」をぜひ。