【FUJIFILM 】Xシリーズ史上最高画質 X-H2を使ってみた。
東京では桜が咲き始め春らしい暖かい陽気になってきました。多くの人が桜でにぎわっている中、今回のブログでは冬を振り返るような写真を集めてまいりましたので最後までご覧いただければと思います。
使用した機材は下記の通りです。
FUJIFILM X-H2 ボディ
FUJIFILM フジノン XF80mm F2.8 R LM OIS WR Macro
TAMRON 17-70mm F2.8 Di III-A VC RXD B070X
「X-Trans(TM)CMOS 5 HR」センサーを搭載し「Xシリーズ」史上最高画質を実現し裏面照射型約4020万画素を有し「Xシリーズ」史上最高画質を実現している本機種。早速作例をご覧ください。
道中でほっこりするシーンに遭遇したので記録しました。
AFも迷うことなくビシッと合ってくれました。
目的地に到着するととても眺めが良く気持ちのいい場所でした。
晴れた時にもう一度リベンジしたいです。
この日は特に雪予報もなく雪を撮影するつもりではなかったのですが大雪が降ってきました。
プロの過酷な撮影にも対応する高剛性ボディ、79点のシーリングを施した防塵・防滴・耐低温-10℃構造で過酷な状況下でも撮影をすることが出来るので安心感は強いです。
最短撮影距離約25cmでマクロ撮影が可能なフジノン XF80mm F2.8 R LM OIS WR Macroですがボディ内の5軸・最大7.0段の強力な手ブレ補正のおかげで手ブレを抑えることが出来ます。レンズ単体でもCIPAガイドライン準拠で5.0段分の手ブレ補正性能を兼ね備えているので手持ちでも扱いやすいです。
35mm判換算122mm相当になるのでポートレート撮影にもオススメできるレンズです。寄っても引いても撮影できるレンズは場所にあまり縛られず使用できるメリットがあります。今の桜の時期にも必ず役に立ってくれるレンズである事間違いなしです。
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