【OLYMPUS】簡易マクロで覗く
今回、紹介しますのはOLYMPUS (オリンパス) マクロコンバーターレンズ MCON-P02となります。
M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0
M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8
M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8
M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 ※
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ ※
M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ ※
M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R ※
※ 付属のステップアップリングが必要
使用機材
OLYMPUS (オリンパス) PEN E-PL9 ボディ ブラック
OLYMPUS (オリンパス) M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ シルバー
OLYMPUS (オリンパス) マクロコンバーターレンズ MCON-P02
(最短撮影距離18㎝、42mmの望遠端で撮影)
①鉱物
原石の構造、含有成分などに加えて、光の強さや見る角度によっても変化
今回は鉱物を被写体にしましたが、
②動物
つぶらな瞳、体の模様、毛並みなど細部まで写し出す事で、
近接撮影では大きく写せる分、動きも大きくなりますので被写体に
③植物
花弁や
花の種類や色彩など季節によって楽しむ事ができ、
マクロ撮影において花を撮りたい方も多いと思いますが、筆者もその一人で購入のきっかけとなりました。
写真で紹介した球根植物を含め、
丁度、季節は紫陽花の見ごろを迎えております。
近くの公園に出向き紫陽花も撮影していますので、あわせてご紹介させていただきます。
使用機材
OLYMPUS (オリンパス) PEN E-PL9 ボディ ブラック
OLYMPUS (オリンパス) M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 シルバー
OLYMPUS (オリンパス) マクロコンバーターレンズ MCON-P02
紫陽花の撮影では単焦点レンズを使用しているため、明るくボケ感のある写真となり、瑞々しく青の鮮やかさに目を奪われます。
また少し距離を置いて撮る、
最後に。
これからの季節、
屋内外どちらでも活躍してくれるOLYMPUS (オリンパス) マクロコンバーターレンズ MCON-P02で簡易マクロ撮影を楽しんでみてはいかがでしょ
新たな視点を得られるかもしれません。