先日9/21に発売が開始された『Leica M11-D』。今回マップカメラスタッフがM型カメラの新機種を開封して、注目の見どころをご紹介します。
開封の瞬間や高品質な付属品、「Leica M10-D」との比較まで!ぜひ最後までご覧くさい。
本編動画
動画チャプター
00:00 オープニング
00:20 開封していきます
04:08 外観をチェック
06:43 M10-Dとの違い
08:39 まとめ
10:00 エンディング
『Leica M11-D』を開封します
「Leica D-LUX8」から採用されている、環境に配慮されたシンプルかつ美しい新パッケージ。
モダンな黒の箱を開けると、待望の『Leica M11-D』が早速登場します。
取扱説明書や付属品も取り出していきます。
上質な質感の「Leica」ロゴが入ったストラップや、給電用のUSBケーブルなどが丁寧に梱包されていました。
ボディの外観を見ていきます。
大きな特徴の1つが背面液晶をなくして、ボディ背面にISO感度ダイヤルを搭載したところです。
そうすることで、デジタルでありながらフィルムのような楽しみ方ができ、より撮影に没頭することができます。
撮影画像の確認は専用のアプリ「Leica FOTOS」で行うことができるので、デジタルとフィルム・新旧のいいとこどりと言えるのではないでしょうか。
アナログの撮影スタイルをデジタルの世界に取り入れた『ライカM11-D』。
本動画ではより詳しく、外観や性能・他機種との比較についてご紹介していますので、ぜひお楽しみください。
動画を見て「気になる!欲しい!」と思った方はぜひチャンネル登録や高評価をお願いします!