
【Nikon】魅力的なZマウントボディたちをご紹介します。~総集編~
待望の「Nikon NIKKOR Z 35mm F1.2 S」が発売いたしました。
Z 50mm F1.2 S 、NIKKOR Z 85mm F1.2 Sに続く、大口径単焦点レンズ。S-Lineシリーズの持つ抜群の解像力と開放F値1.2ならではの柔らかいボケ味は主役を最大限に引き立たせます。また高速かつ正確なAF性能に加え、動画設定にも配慮した設計は、Zマウントユーザーの表現の幅を新たに広げる1本になるでしょう。
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そこで今回は新製品レンズの発売を記念し、Z 35mm F1.2 Sに合うフルサイズボディをマップカメラスタッフが第5回に渡り連載形式でご紹介いたしました。
この機会に改めてZマウントボディの素晴らしさをお伝えできれば幸いです。
今回は総集編となります。
1:「Z6III」
フラッグシップモデルである Z9やZ8同等の高性能を継承し、世界初の部分積層型 CMOS センサーを搭載しています。
画像処理エンジン「 EXPEED 7」の採用と、バリアングルモニターを活かした本格的な動画制作とも両立ができるボディです。
2:「Z9」
フラッグシップモデルの性能を堪能できる動体撮影。被写界深度が浅くても正確なピント合わせが可能です。
高画素を活かし、DXクロップをかけることもできるので撮影の幅が広がります。
3.「Z8」
フラッグシップモデル同等の性能をZ9よりコンパクトなボディに搭載しているZ8。
Z9と比べ体積比で30%も小型化されていて、機動力の高さが抜群の1台です。
4.「Z f」
フィルム時代を代表するFM2にインスピレーションを得た外観デザインになっているZ f。
「B&W」の切り替えレバーが搭載されていて、瞬時にモノクロ撮影に切り替えることができます。
5.「Z8」
こちらの記事ではFTZを使用し、Ai-S Nikkor 35mm F1.4を付けています。
マニュアルレンズを使用するとより一層ファインダーの見やすさが体感できます。
いかがだったでしょうか。
今回は総集編として全編のご紹介をさせていただきました。
Zマウントユーザーの方にもそうでない方にも魅力が伝わりますように。
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