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【SONY】高画素手持ちで夜を攻める

【SONY】高画素手持ちで夜を攻める

今回使用したレンズは「FE 20-70mm F4 G」
手振れ補正は搭載されておりませんが、標準的で使いやすいズームレンズです。
特徴は何といってもその軽さ。
448gの軽量ボディで、現在発売されているαシリーズに装着してもバランスが良く、レンズが大きすぎたり重すぎないため機動力を保ったまま撮影を続けられます。

そしてこのレンズを装着するボディは、高解像モデルの「α7RV」
有効画素数は約6100万画素。
「α7RIV」と同様の高い有効画素数を備えたミラーレスカメラです。
「α7RV」の特徴の一つは高い手振れ補正機能で、「α7RIV」の5.5段から進化し、8.0段の手振れ補正が搭載されています。

今回は「α7RV」と「FE 20-70mm F4 G」の組み合わせで、手持ちでの夜景撮影に挑戦してみようと思います。
個人的な感覚にはなりますが、手持ちでの夜景撮影では明るさがF1.8またはF2.8が安心して撮影できるラインだと思っています。
今回使用した「FE 20-70mm F4 G」は名前を見て分かる通り、開放値がF4通しのズームレンズ。
さらに暗所での手持ち撮影という事でISOを高くする事を前提として運用しますが、高い有効画素数を有するカメラで高いISOの設定にするとノイズがかなり目立ちやすくなるというリスク。

正直、ちょっと心配・・・
しかし、いつもはやらない「冒険」もしてみたいところ。
「高感度ノイズ低減」の設定項目は「標準」に設定した状態で撮影を行い、どのくらいのノイズが発生するのか検証もかねて撮影を行ってみました。

まずは比較的光量が得られやすい場所での撮影から。
大きなノイズも確認できないレベルで、リサイズするとほぼ気にならないレベルになりました。
私個人的な感覚にはなってしまいますが、小さな範囲をトリミングなどしない限りは問題ないと思います。


次にISO4桁で撮影
大きく拡大するとノイズが発生している事が分かる状態になります。
正直、もっと荒くノイズが発生すると思っていたのですが、想像よりもノイズは発生していませんでした。


後にISO5桁
パッと見ると問題なさそうに見えますが、リサイズ状態でもライトの部分などはややザラツキが出ており、等倍の状態だとパッと見て分かるレベルでノイズが発生しています。
しかしながら高画素機特有の激しいノイズは発生していない様に見えます。


三脚を使用しない手持ちの夜景の撮影でしたが、ボディの手振れ補正がかなり効いてくれる感覚がありました。
手振れ補正機能が搭載されていない「FE 20-70mm F4 G」で、これほどの手振れ補正を体験できるとは思っておりませんでした。
今回はF4通しならではの撮影としてF値をF4固定で撮影を行いましたが、
これだけ手振れ補正が効いてくれるのならば、もう少し絞ってみても良かったかも・・・と、思ってしまいました。

「α7RV」と「FE 20-70mm F4 G」の組み合わせは、多少の暗所ならば物ともしない性能だと感じました。
高画素機を機動力を保ったまま使いたいかたにお勧めの組み合わせです。

[ Category:SONY | 掲載日時:26年08月25日 19時01分 ]

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