紅葉シーズンが近づくにつれて単焦点の出番が増えてくる季節。
今回はマップカメラが誇る物欲三勇士が、皆さまにオススメしたい単焦点をご紹介いたします。
本編ではたくさんのレンズを作例とともにご紹介しておりますので、ぜひご覧ください!
本編動画
動画チャプター
00:00 オープニング
00:51 1人目
09:42 2人目
16:42 3人目
25:33 エンディング
1人目 いつものLeica好きスタッフがご紹介!
3本のオススメレンズの中から1本をご紹介!
スタッフがLeica沼にハマるきっかけとなった「Leica ズマリット L50mm F1.5 前期」。
扱いやすい画角で、オールドレンズらしいソフトな描写から、少し絞れば解像感のある描写まで楽しめる1本。
特徴のあるぐるぐるボケとふわっとしたドリーミーな描写が、ノスタルジックな雰囲気を醸し出す1枚。
周辺は甘く像が流れているが、中央の解像度が高いので被写体が際立つ描写になっています。
2人目 愛妻家のSONY大好きスタッフが選ぶオススメレンズ
4本の中でもお気に入りのレンズをこちらでご紹介!
スタッフが初めて買ったGMasterレンズ「SONY FE 24mm F1.4 GM」。
広角で大口径にもかかわらず、小型軽量でGMasterの名に恥じない描写力を誇る1本。
解像感もありつつピント面からなめらかに溶けていくようなボケ味にうっとりする1枚。
スタッフ愛用の「Kenko ブラックミスト No.05」を使用することで、木漏れ日がふわっと広がり優しい印象になっています。
3人目 FUJIFILMを愛して止まないスタッフのオススメレンズ2選
たくさんの紹介したいレンズの中から2本を選んだスタッフ。
その中から1本をご紹介!
初めて使ったスタッフを虜にさせた「FUJIFILM フジノン XF90mm F2 R LM WR」。
35mm判換算137mm相当の中望遠レンズ。圧倒的な解像感と美しいボケ味が魅力で、スナップやポートレートなどにも非常にオススメです。
浜辺で佇むサーファーをシルエットで捉えた1枚。
夕日のグラデーションがきれいに描かれており、シルエットになっている被写体の髪の毛が緻密に描写されています。立体感とボケ味にこのレンズのポテンシャルを思い知らされます。
まとめ
様々なオススメ単焦点をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
動画内では物欲三勇士がそれぞれのレンズについて熱く語っておりますので、ぜひ最後までご覧ください!!
皆さまのオススメのレンズも、コメントにて教えていただけると嬉しいです!
動画を見て「気になる!欲しい!」と思った方は是非チャンネル登録や高評価をお待ちしております。