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Bird Shooting【Extra:Vixen ATERA II H】

Bird Shooting【Extra:Vixen ATERA II H】

今年も様々な野鳥たちが日本に訪れる季節がやってまいりました。
筆者の感覚ではありますが、今年は寒さを感じるのが遅めな気がしました。

訪れた先で撮影できた野鳥を主に紹介しておりますが、今回は撮影もしましたが観察を中心に堪能しました。
もちろんカメラを置いてさえずりを聞いたり自分の目で観察するのも一興ですが、見つけたからには大きくみたい気持ちもありましたので、今回は双眼鏡をご紹介したいと思います。

今回使用したのは Vixen ATERA II Hです。
3種のラインナップで、14×42はブラック、12×30はチャコール、10×21はグレージュとなっております。
筆者は14×42で野鳥観察をしました。

観察した野鳥の写真も交えつつこの双眼鏡をご紹介していきます。
双眼鏡は接眼レンズを自分の目の幅に合わせて、見たい被写体にピントを合わせて観察するというのが基本ですが、ATERA II Hはもう一つ準備があります。
ATERA II Hはいわゆる防振双眼鏡であり、手ブレ補正機能が搭載されております。
動く対象を追う際に発生しやすい小刻みな揺れに対応した「V1モード」、止まった対象を狙う際に発生しやすいゆっくりとした大きな揺れに対応した「V2モード」まさにハイエンドのデジカメに搭載されているような手ブレ補正があります。
手ブレ補正機能を使用する際は単4電池が2本必要ですのでお忘れなく。

V1とV2のモード切り替えもシンプルで、電源を入れる前に、使いたいモードの方向に傾けた状態で電源を入れれば完了です。
V1なら左に、V2なら右に傾けます。電源を入れた際に、ランプの色がV1なら緑、V2ならオレンジになります。
筆者はV2に設定していざ野鳥観察を始めます。

OM-1 – M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

本来であれば覗いている時の見えている状態を写真でお届けしたかったですが、実際に観察した野鳥たちとともに使用した所感をお届けできればと思います。
覗いた時の見た目はとてもクリアで、覗く前と覗いた後での明るさはほとんど変わりませんでした。
朝イチの日陰は暗いですが、双眼鏡越しでも気にせず観察できました。

OM-1 – M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

手ブレ補正機能はメーカー公称「2軸ジンバル制御方式」と言っても難しいですが、筆者の所感で言うと、片手で覗きながらピントリングを回していてもブレずに野鳥を見ることができました。
カワセミやシジュウカラなどの小鳥が好きな筆者にとって高倍率で片手で簡単にブレずにピントを合わせて確認できるのは、撮影する際にもとても助かり、双眼鏡の倍率と実際に撮影する際のレンズの焦点距離を揃えておけば、より快適な撮影の手助けになることは間違いありません。

OM-1 – M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

今回は300mm(換算600mm)のレンズでしたので、レンズの方が少し引いた状態で撮影になりました。
ご紹介した写真よりも実際にみた拡大のサイズはもっと近くにいるような感覚で楽しむことができました。
特にカワセミは目の前にいるのではと思うほどの大きさでくっきり観察できました。

今回は野鳥観察でしたので、一番倍率の大きい14×42を使用しましたが、12×30と10×21がATERA II Hシリーズにありますので、スポーツ観戦や劇団・ライブ鑑賞など、用途に応じてお求めできるのもおすすめです。

筆者はサッカー観戦も好きですので、今度はこのATERA II Hでより試合を楽しんでみようと思います。

 

[ Category:etc. | 掲載日時:23年12月07日 11時00分 ]

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