
【OM SYSTEM】超望遠の常識が変わる。手持ちで届く800mm相当、野鳥撮影の最適解。
雨の日が続きますが皆様いかがお過ごしですか。
私は今回涼しげな水辺のある公園に行き、野鳥撮影をしてきました。
機材はOM SYSTEMのOM-1とM.ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8 IS PROです。
マイクロフォーサーズなので既にフルサイズ換算100-400mmなのですが、さらに距離が欲しかったのでテレコンバーター MC-20も使用しました。
これによって換算200-800mm相当になり超望遠として使うことができます。

野鳥撮影は毎回はたして鳥に出会えるのか不安になります。
そんな時比較的いつでもいてくれるのがカモ…と思い撮影したのですが、この鳥は後から調べるとカモではないそうです。
カイツブリという種類の鳥で、ちょうど夏羽の姿のようです。
あとから鳥の名前を調べるのも野鳥撮影の楽しさの一つですね。

今回はカワセミに何度も出会うことができました。非常に人気のあるイメージの水鳥です。
かなり逆光で暗かったのでRAWで撮ったデータを明るく編集してみました。
奥のもみじがボケているのがお気に入りの点です。

こちらもカワセミです。私はまだまだ野鳥撮影初心者で自力で鳥を見つけるのが難しいです。
個人的な鳥を見つけるコツは、望遠レンズや双眼鏡を構えている仲間が見ている先を見てみる事です。
いつか自力で見つけられるようになりたいものです。

少し被写体が小さかったため、中央部分を大きくクロップしてみました。
編集ソフトで若干ノイズ除去はしましたが、テレコンバーターを使ってこの画質を維持できているところにPROレンズの強みを感じました。

こちらはヒヨドリだと思います。
鳴き声がしたので自力で見つけました。
素早く飛び回っていたのですがOM-1には鳥を検出する被写体検出モードがあります。
OM-1 Mark IIになると人物の検出が追加されますが、野鳥撮影メインの方は中古のOM-1で十分かもしれません。

この鳥はアオサギかと思います。出会うと幸運になると言われている鳥です。
かなり近づいても逃げなかったので146mmで撮影しています。
胸のところのふわふわとした毛並みが良く描写されていると感じました。

今回の野鳥撮影で一番お気に入りのカワセミの写真です。
F2.8通しのレンズなので背景が綺麗にボケて主題であるカワセミにばっちりフォーカスがあっています。

今回はOM SYSTEMの機材を使って野鳥撮影に挑戦しました。
M.ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8 IS PROについて、以前別のレンズで野鳥撮影に行った時とは明らかに解像感が違うと感じました。
品薄及び受注生産のレンズですが、ぜひ手に入れて使ってみていただきたい名玉です。
OM-1も安定して使いやすく、テレコンバーターも想定より画質の劣化がなくよい撮影体験ができました。
カワセミにもたくさん出会えて大満足です。
みなさまもぜひOM SYSTEMの機材で野鳥撮影に出かけてみてください。
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