StockShot

  • タグ一覧
  • 検索
【SIGMA】FUJIFILM初心者の方へ「純正」を買う前に1度は検討してほしいレンズ

【SIGMA】FUJIFILM初心者の方へ「純正」を買う前に1度は検討してほしいレンズ

FUJIFILMのカメラを手にすると、「レンズもやはり純正で揃えるべき?」と迷われる方は多いのではないでしょうか。確かに、フジフイルムが作るレンズはどれも素晴らしく、ボディとの相性も抜群です。

ですが、あえて「純正以外」という選択肢に目を向けてみると、そこには驚くほど賢い選択が待っています。

それが今回ご紹介する「SIGMA 18-50mm F2.8 DC DN  Contemporary(フジフイルムX用) 」です。

かつては純正の代わりと思われがちだったサードパーティ製レンズですが、純正レンズのラインナップでもなかなか実現できなかった明るさと持ち運びたくなる軽さの絶妙なバランスを、見事に形にしたのが本レンズ。

今回は、なぜこのレンズが多くのユーザーから支持され続けているのか、その魅力をご紹介します。

目次
  1. SIGMA  Contemporary 18-50mm F2.8 DC DNってどんなレンズ?
    1. レンズ基本性能
    2. 片手に収まる小型軽量
  2. どんな写真が撮れる?作例紹介
    1. 広角側(18mm):ダイナミックな風景やスナップ
    2. 標準域(30mm前後):肉眼に近い自然な切り取り
    3. 望遠側(50mm):遠くの景色を引き寄せ印象的に切り取る
  3. 最後に

 

 SIGMA  Contemporary 18-50mm F2.8 DC DNってどんなレンズ?

 

FUJIFILMX-E4とSIGMAC18-50mmF2.8の写真

 1.レンズ基本性能

  • 焦点距離 : 18-50mm(換算27-75mm)
  • 明るさ : F2.8(通し)
  • 重さ : 約285g
  • 長さ : 76.8mm
  • フィルター径 : 55mm
  • 最短撮影距離 : 12.1cm(広角端)

基本性能は上記通り。SIGMAレンズには、圧倒的な描写力を追求した「Art(アート)」、スポーツ撮影などに適した「Sports」、そして最新技術で性能とコンパクトさを両立させた「Contemporary(コンテンポラリー)」という3つのラインが存在します。 このレンズは「Contemporary」に属しており、上位モデルであるArtラインに匹敵する高い解像力を持ちながら、驚くほどの小型化を実現しているのが特徴です。

本レンズは2022年にフジフイルムXマウント用として登場。もともとはLマウント、ソニーEマウント、キヤノンRFマウントでも展開され人気高いモデルであり、Xマウントも一時期は常に予約が必須となっていました。

フルサイズ換算で27mmから75mm相当という焦点距離は、いわゆる「標準域」と呼ばれる人間の視界に近い使いやすい範囲をカバー。目の前の風景を広く撮ることも、一歩踏み込んでポートレートのように切り取ることも自由が効きやすい焦点距離です。

また、開放F2.8通しという性能が、このレンズでの撮影の幅を劇的に広げてくれています。開放時の被写体を際立たせたなめらかなボケ感はもちろん、夕暮れ時の街角や少し照明を落とした室内のようなシーンにおいても、開放F値 F2.8であればシャッタースピードを速く保てるため手ブレを抑えてクリアな写真撮影が楽しめます。さらに、ズームしてもボケ感が変動することがないため、動画撮影時でも非常に扱いやすいのが魅力です。

至近距離で撮った花のネームプレートとプレートに飾られたビーズ

加えて重宝するのが最短撮影距離の短さです。本レンズの最短撮影距離は広角側12.1cm。広角側での撮影であればレンズ先端からわずか数センチまで被写体に近づけるため、テーブルフォトや、花、小物などのディテールを強調した迫力ある一枚も楽しむことができます。

 2.片手に収まる小型軽量

片手に持ったSIGMA 18-50mm F2.8 DC DN Contemporary(フジフイルムX用)

なんと言ってもこのレンズを手に取って一番驚くのが、その圧倒的な小ささと軽さです。F2.8通しのズームレンズといえば、重くて大きいのが当たり前でしたが、このレンズはわずか285g。身近なものだと300mlのミニペットボトル飲料よりも軽いくらいでしょうか。全長もわずか7.6cmほどで、まさに片手にすっぽり収まるサイズ感。FUJIFILMのコンパクトなボディに装着すればレンズも主張しすぎず、カメラを首から下げて一日中歩き回っても、疲れをほとんど感じません。

重い装備で撮影チャンスを逃したくない、そんな欲張りな願いを叶えてくれるこの軽さは、シャッターを切る回数を自然と増やしてくれます。

 どんな写真が撮れる?作例紹介

さて、ここからは焦点距離別に作例と合わせてご紹介。フジフイルムボディの人気性能、フィルムシミュレーションを用いた作例も使用しています。

 1.広角側(18mm):ダイナミックな風景やスナップ

SIGMA 18-50mm F2.8 DC DN Contemporary(フジフイルムX用)撮影した歩道橋から見た道路の写真

広角端の18mm(換算27mm相当)は、目の前に広がる景色をダイナミックに収めたいときに最も活躍する画角です。

人間の視界よりも少し広い範囲を写し出せるため、壮大な風景や高い建物を撮影する際にその威力を発揮します。特筆すべきは、広角レンズ特有の遠近感を活かした迫力ある描写。奥行きのあるドラマチックな一枚に仕上げてくれます。

SIGMA 18-50mm F2.8 DC DN Contemporary(フジフイルムX用)で撮影したパンの写真

また座ったまま料理を写すテーブルフォトでも最高のパフォーマンスを発揮します。 近接性能によりメインの料理を強調しながら店内の雰囲気まで一枚に収めることも可能。F2.8の明るさがあれば、少し暗いカフェやレストランでも手ブレを抑えて、素材の質感まで描写ができます。

旅行先の壮大な景色から目の前の一皿まで、レンズを換えずにシームレスに楽しめるのがこの画角の醍醐味。

旅行先での記念写真や、狭い室内での集合写真など、引きが取れないシーンでもこの広角側があれば安心。日常のスナップにおいても、周囲の状況を広く写し込むことで、その場の空気感まで丸ごと思い出を残すことができます。

 

 2.標準域(30mm前後):肉眼に近い自然な切り取り

SIGMA 18-50mm F2.8 DC DN Contemporary(フジフイルムX用)で撮影した花壇の花の写真

ズームの中間に位置する30mm付近(換算45mm相当)は、私たちの肉眼で見ている視界に最も近いと言われる標準画角。

広角のような極端な歪みや望遠のような圧縮がないため被写体との距離感がとても素直に表現され、見たままの自然な雰囲気をそのまま写真に残せます。そのため、日常の何気ないシーンをサッと撮るだけでも、その場の空気感が伝わる落ち着いた一枚に。散歩道などのふとした景色をスナップする際には、この標準域が一番の使いどころになります。

SIGMA 18-50mm F2.8 DC DN Contemporary(フジフイルムX用)で撮影した横に並ぶ銀のコップの写真

また、F2.8の明るさを活かせば、被写体を適度に際立たせつつ、背景を優しく自然にボカすことが可能です。

「何を撮ろうか」と迷ったとき、まずはこの画角にセットしてファインダーを覗いてみるのがおすすめです。撮り手の意図がストレートに反映されるため、写真の基本を学ぶのにも最適な、非常に奥が深い画角と言えます。

 

 3.望遠側(50mm):遠くの景色を引き寄せ、印象的に切り取る

SIGMA 18-50mm F2.8 DC DN Contemporary(フジフイルムX用)で撮影したコップに入ったドリンクの写真

ズーム端である50mm(換算75mm相当)は、遠くにある被写体をぐっと手前に引き寄せ、肉眼で見るよりも密度の高い表現ができるのが大きな魅力です。

街の喧騒の中から自分のお気に入りの一角だけをスポットライトを当てるように切り取る、引き算の撮影にも最適。広角では見落としてしまいがちな被写体の細かなディテールや、その場の濃密な空気感までも、このレンズは鮮明に閉じ込めてくれます。

また遠くの風景が重なり合って見える圧縮効果を活かしたダイナミックな描写も可能。例えば、並ぶ桜並木やまっすぐ続く街路灯の列などを撮影すると、標準域では味わえない迫力と奥行きが生まれます。

SIGMA 18-50mm F2.8 DC DN Contemporary(フジフイルムX用)で撮影した高い木に咲く花の写真

「あと一歩だけ被写体に近づきたい」というもどかしいシーンでも単焦点レンズにはないズームならではの自由さを体験させてくれます。

 最後に

「FUJIFILMのカメラで、素敵な写真を撮りたい」 その想いに最もスマートに応えてくれるのが、このSIGMA 18-50mm F2.8 DC DNです。
プロ仕様の明るさを持ちながら、驚くほどの軽さと、手に取りやすい価格を実現したこのレンズは、まさに「理想の最初の一本」。純正という枠を超えてこのレンズを選ぶことは、予算を抑えつつ最高の機動力を手に入れる、非常に賢い選択と言えます。

レンズ選びに迷っているならぜひ、この最高の相棒と一緒に新しいフォトライフをスタートさせてください。

▼関連記事はこちらから▼

【SIGMA】コンパクトな銘玉「Contemporary 18-50mm F2.8 DC DN (フジフイルムX用) 」で撮影されたストリートスナップ

817: 毎日持ち歩ける大三元標準ズーム『SIGMA Contemporary 18-50mm F2.8 DC DN X-Mount』

▼使用機材はこちらから▼

【WEB限定/マップカメラ新品2年保証対象】

 

 

 

[ Category:FUJIFILM SIGMA | 掲載日時:26年01月29日 17時17分 ]

新規会員登録
マップカメラのおすすめイベント

USED Valentine's Sale 中古全品ポイント3倍

RECOMMEND

PAGE TOP