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【CP+2023】マップカメラ直撃レポート!(Canon・FUJIFILM・TAMRON)

【CP+2023】マップカメラ直撃レポート!(Canon・FUJIFILM・TAMRON)

ついに!待ちに待ったCP+のリアル開催が始まりました。
約4年ぶりの開催となる今回は各メーカーもブースにかける想い、気合の入りようがいつもとは違います。
新製品の展示からハンズオン・撮影ブースまで多種多様。
マップカメラ取材班も総力を挙げてCP+2023の魅力を現地よりお伝えいたします。ぜひ動画をご覧ください!

 本編映像

 動画チャプター

00:00 Canonブース
05:23 FUJIFILMブース
10:58 TAMRONブース
16:03 エンディング

Canonブースについて


Canonブースでひと際目を引くのは『BMXライドステージ』です。なんと半円状のライドステージを設置し、BMXライダーによるアクロバティックが披露されています。そこに発売されたばかりのEOS R6 Mark II や発表されたばかりのEOS R8やEOS R50が配置されており、ハンズオンして最新AFの進化を体験することができます。
BMXライドステージを見下ろすことができる位置に『超望遠体験コーナー』があります。RFマウントの超望遠レンズをハンズオンしたり、双眼鏡やPowerShot ZOOMを体験することもできます。
BMXライドステージの迫力のパフォーマンスを追ってもよいですし、実はCanonブースのあちこちの被写体が仕込んであるそうなのでそれを超望遠レンズで探してみるもの楽しそうです。

FUJIFILMブースについて


FUJIFILMブースでは『デジタルカメラ・レンズ ラインナップ展示』が大きく展開されていました。
壁一面に歴代のカメラやレンズが並んでいるとFUJIFILMの歴史を眺めているようで壮観です。
また『デジタルカメラ タッチ&トライ』では最新機X-T5やX-H2/H2Sをはじめとした様々なカメラに直接触れて体験することができます。

またGFX用のチルトシフトレンズGF 30mm F5.6も初公開されていました!どのような外観のレンズなのか、ぜひ動画をご覧ください!

 

TAMRONブースについて


TAMRONブースに到着してまず目に飛び込んできたのは壮大なねぶた祭の光景でした!
2体のねぶたがブースの中央に陣取り、祭囃子が聞こえてきます。コロナ禍で塞ぎこんだ気持ちを解放する『祭り』をテーマにTAMRONの国内生産拠点である『青森』を代表するねぶたが来場者を歓迎します。
『タッチ&トライコーナー』では様々な焦点距離でリリースされているTAMRONのレンズを気軽に試すことができます。

各ブース様々な展示があって見ごたえがありました。
マップカメラでは随時、最新情報を更新しています。チャンネル登録、動画概要欄もぜひご覧ください。
それでは、現場からは以上です!

[ Category:Canon FUJIFILM TAMRON | 掲載日時:23年02月23日 19時05分 ]

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