
【Canon】話題のカメラとレンズの情報をいち早くお届け!Canon新製品先行レポート
2月5日に、Canonから新製品の発表がありました。
予約開始に先駆けて、我々MapCameraスタッフが一足早くキヤノンフォトハウス銀座にお邪魔して先行でタッチ&トライしてきましたので、その様子と注目の新製品の特徴等をご紹介させていただきます。
○ G7XMarkIII限定モデルの外観
今回新しく発表されたレンズ
RF7-14mm F2.8-3.5 L FISHEYE STM


まずは全周魚眼と対角魚眼の両方を一本のレンズで撮影が出来るフィッシュアイズームレンズが約15年ぶりにしてついにRFマウントで発表されました。
従来のEF8-15mm F4Lフィッシュアイ USMよりも広い7mmスタートとより広角に。さらに1mm広角になったおかげで全周180°から広くなりフルサイズ対応のレンズとしては世界初の全周190°に対応しより広くダイナミックに撮影が出来るようになりました。


加えて、今回新たにドロップインフィルターに対応。別売りドロップインフィルターのC-PL(円偏光)や可変NDフィルターなどを使用することが出来るので、従来のフィッシュアイレンズでは難しかった写真表現や映像表現が出来るようになりました。

フルサイズでは全周魚眼~対角魚眼までをカバーするズームレンズとして、APS-Cでは対角魚眼の超広角ズームレンズとして利用が可能な本レンズ。
LIMITレバーを画像のようにしておくと、レンズが7mmから動かなくなります。これにより全周魚眼での動画撮影時などに誤ってズームリングが回ってしまうことを防ぐことが出来ます。また、APS-Cで使用時にはLIMITのレバーのところにcの指標を持ってくることで対角魚眼にケラレが発生しない範囲で使用をするズームリミット機能としても使用することが出来ます。

EFマウントのフィッシュアイズームとのサイズ比較をしてみます。
鏡筒の高さはRFマウントの方が高いため、RFマウントの方が見た目こそ大きいのですが、実が重量はRFマウントの方が軽いんです。
RF7-14mm F2.8-3.5 L FISHEYE STMは約480gで、EF8-15mm F4L フィッシュアイ USMは約540g。さらにEFレンズをRFで用いる為にはEF-EOS Rなどのマウントアダプターが必須なのでその分を加味すると約650gほどになります。
高さもEF-EOS R分高くなるのでサイズ感が実質ほぼ同じくらいで20%以上軽量化させることに成功しています。
RF14mm F1.4 L VCM


続いてVCMシリーズから超広角単焦点のRF14mm F1.4 L VCMが発表されました。
GMo非球面レンズを三枚配置することでサジタルフレアを抑制、超広角でありながら周辺部まで開放から高い解像度を実現しています。
そして何といってもVCMシリーズの最大の特徴である小型・軽量なサイズ感の設計でありながら他のVCMシリーズと同じく開放F値は驚異の他のVCMシリーズ同様のF1.4を実現しています。

歴代VCMシリーズと同じく、アイリスロックボタンとレンズファンクションボタンを搭載。
サイズ感も歴代VCMに合わせて作ってあり、大口径レンズながらVCMシリーズの強みである高い機動力も実現しています。

RF14mm F1.4 L VCMも同様、パッと見たサイズ感はRFマウントの方が大きく見えますがRFマウントのレンズの方がレンズ重量は軽いです。
RF14mm F1.4 L VCMが578gでEF14mm F2.8L II USMは645g。同様にEFレンズにはマウントアダプターが必須なので実質750g。F1.4でさらに明るく大口径になった上に画質も大幅に向上しているにも関わらず、軽量化が出来ているという正に夢のようなレンズです。
大人気のPowerShotシリーズから限定モデルが発表
G7 X Mark IIIの限定モデルが発売

2026年はPowerShotシリーズが世に出て30周年のアニバーサリーイヤー。
それを記念してPowerShot G7 X Mark III PowerShot 30th Anniversary Editionが発表となりました。G7 X Mark IIIは現在も国内外問わず多くの方から問い合わせの多い非常に人気のコンパクトデジタルカメラ。今回はその限定モデルの発表ということで非常に注目度が高い製品です。
目を引くグラファイトグレー

30周年記念モデルはトップカラーにグラファイトグレーを用いた重厚感を感じる特別仕様。


コントローラーリングも平目形状の通常モデルと異なり限定モデルは綾目形状を採用しておりこちらからも限定モデルゆえの特別感と高級感を感じます。
所有欲を満たす30周年モデルの限定の刻印

内蔵のポップアップ式のストロボに刻印されている「30TH」の特別なロゴ。首から提げている時や撮影する時に、チラッと見え隠れする位置に刻印されているこの特別なロゴは所有欲を満たしてくれること間違いなしです。
付属品も限定仕様


さらにPowerShot G7 X Mark III PowerShot 30th Anniversary Editionには特別仕様の専用ケースとストラップが付属します、グラファイトグレーに合わせたグレーカラーの本革仕様でこちらもケースにもしっかりと30THのロゴが。
まとめ

いかがでしょうか。
今回はRF7-14mm F2.8-3.5 L FISHEYE STMとRF14mm F1.4 L VCM、そしてPowerShot G7 X Mark III PowerShot 30th Anniversary Editionのご紹介をさせていただきました。
約15年ぶりとなるフィッシュアイズームと、6本目のVCMシリーズ超広角単焦点の登場に驚きを隠せない方が多いと思います。いずれのレンズも2/10 AM10:00からMapCameraのECサイト上から予約開始予定となっております!
PowerShot G7 X Mark III PowerShot 30th Anniversary Editionは、決まり次第ご案内させていただきますので今しばらくお待ちくださいませ。
レンズのご予約開始は2月10日 10:00から!



