
【Canon】海外旅行にフルサイズは重い。それでも持っていきたくなる理由。
海外旅行にカメラを持っていくなら、できるだけ身軽にしたい。そう思う一方で、せっかくの景色をしっかり残したい気持ちもあります。今回ハワイへ行くにあたり選んだのは、Canon EOS R6 Mark IIとRF24-105mm F4 L IS USMの組み合わせです。

今回は大人数での旅行だったこともあり、自分のペースだけでゆっくり撮影できるわけではありません。立ち止まって撮ることは何度もありましたが、周りを待たせすぎるのも気になります。そんな中でこのセットは、構えてから撮るまでの流れがスムーズで、きれいだと思った瞬間をテンポよく残せる安心感がありました。

24mmから105mmまでをカバーできるこのレンズは、旅行中のさまざまなシーンでとても頼りになる一本でした。海や街並みを広く写したいときも、少し離れた被写体を引き寄せたいときも、レンズ交換をせずにそのまま撮れる。観光中に「今撮りたい」と思った瞬間へすぐ対応できる安心感がありました。
使う前は、F4という明るさに少し不安もありました。暗さやボケ感が物足りなく感じる場面もあるかもしれないと思っていましたが、実際に撮ってみるとその心配はほとんどありませんでした。風景、街歩き、ちょっとしたスナップまで、写りに不足を感じることは少なく、むしろこの取り回しの良さでここまで撮れるなら十分だと感じました。



もちろん、良いことばかりではありません。EOS R6 Mark IIとRF24-105mm F4 L IS USMを合わせると約1.4kg。観光中ずっと肩から下げて歩くには、やはり体力がいります。さらに海外では、日本にいるとき以上に機材の扱いにも気を使います。人の多い場所や移動中は、カメラを出すタイミングにも少し慎重になりました。


それでも、このセットを持っていってよかったと思います。重さも緊張感もあるけれど、その分、旅先で出会った景色を幅広く残せる安心感がある。海外旅行にフルサイズは決して軽い選択ではありませんが、撮りたい瞬間を逃したくない人にとって、EOS R6 Mark IIとRF24-105mm F4 L IS USMはかなり心強い組み合わせだと感じました。
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