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【Canon】重い機材に疲れたあなたへ。5万円以下の「極薄AFレンズ」が、写真の楽しさを思い出させてくれた。

【Canon】重い機材に疲れたあなたへ。5万円以下の「極薄AFレンズ」が、写真の楽しさを思い出させてくれた。

薄くて、軽くて、AF対応、そして極めつけは高コスパ。
そんな理想のようなレンズこそ、本日ご紹介させていただく「RF28mm F2.8 STM」です。

私は今までレンズは画質こそ正義、出先で出会った思いがけない景色や瞬間をスマホではなくカメラで綺麗に捉えたい・残したい。そういった考えでレンズを選び、買ってきました。
それと同時に、フラッと気軽に撮影に行く時はいつもレンズ選びに頭を悩ませていたのもまた事実。

ちょっとどこか行くにも、せっかくカメラがあるのであればカメラで記録したいと思い極力カメラを持ち出すようにしていました。
しかし、大きくて重たいカメラとレンズの組み合わせは持ち運ぶだけでも一苦労でしたし、カバンから取り出すにももちろん一苦労。じゃあ首からぶら提げておこうとしてもしばらく撮らないと、やっぱり重いから…とカバンにしまってしまいます。

次第に少し出かける時や、写真を撮ることがメインでないような時はカメラそのものを持ち出さなくなってしまいました。


冒頭にも書いた通りフラッと出かけた時に思いがけない景色や瞬間に出会えることがあるので、やっぱりカメラは常に手元に入れておきたい。
そもそも私がカメラを手に取って写真を始めたきっかけこそが、思いがけない景色に出会えた時にそれを綺麗に残したい、でした。

重いから持ち出しに億劫になっている。これではいくら画質の良いレンズを持っていても意味がないのではないか…?そう思っていた時に「RF28mm F2.8 STM」に出会ったのです。


薄くて、軽い。
本レンズは、全くと言っていいほどノーマークだったレンズです。しかし手に取ったとき、あまりの軽さに衝撃を受けました。調べてみるとレンズ本体の重量は約120g、カメラにマウントしてみたのですがほぼレンズの存在を感じませんでした。
しかも普段使いのカバンに入れてみると、しっかりと隙間が。今まではバッグはほぼカメラとレンズだけでスペースが埋まっていたのですが、半分くらいスペースが残っているではありませんか。
これなら四六時中持ち運ぶレンズとして申し分ないサイズ感であると感じました。


気になるのは画質。
画質こそ正義と信じて疑わない私にとって、サイズ感重視のレンズの写りはいかがなものかと気になっておりました。

最初に結論から書いてしまうと、あまり気になりませんでした。


周辺減光や各種収差、RAWデータで見ると結構気になるほどでしたが、補正されたJPEGで見てみると全く気になりません。
昨今はカメラが優秀なのでしっかりとこういった部分は綺麗に補正してくれているのであると再認識することが出来ました。


続いて逆光耐性を確認してみます。
さすがに、ここまで直射で陽が入り込むシチュエーションではフレアやゴーストが出てしまっていますが、レンズの金額や取り回しを考えるとむしろよくやっていると感じるくらいです。
かなりコンパクトに収まっているのでカメラバッグからの取り出しもスムーズで、とにかく快適。こういったフレアも味だと考えれば気にならないです。


今回撮影したところは国立新美術館というスポット。この日は気になっていた特別展を見るために訪れました。
こういった特別展は撮影自体がNGであることが多いため、今までの感覚であればカメラは持ち出すことはなかったでしょう。しかし、取り回しの良い本レンズとの組み合わせであれば、使わないかもしれないな、といったシーンでもとりあえずカバンに忍ばせておけるサイズ感です。


一通り展示を見て帰ろうと思った矢先、夕陽が美術館に差し込むタイミングに遭遇することが出来ました。
今回の作例は全て同じ時間帯で撮影をしており、夕陽が当たって刻一刻と表情を変える夕方の新国立美術館を様々なところから撮影に臨みました。展示を見た帰りに得た思わぬ収穫に改めてカメラを持っていてよかったと実感しました。

いかがでしょうか。
今回は小型・軽量・高コスパ。とりあえず持っておきたいパンケーキレンズの「RF28mm F2.8 STM」をご紹介させていただきました。
私は今まで画質至上主義であったのですが、持ち運びに便利なレンズの素晴らしさを体験すると共に何気ない瞬間や、思いがけない景色に出会えた時、そしてそれをカメラに収めた時の達成感や高揚感を改めて感じることが出来ました。
画質の良いレンズは、もちろん今も変わらず大好きですが、これからは普段使いのレンズとしてをRF28mm F2.8 STMのようなレンズも選択肢に入れてレンズを選んでいこうと思います。そして今まで以上にいつもどこに行くにもカメラ持ち歩いていこうとより一層強く思います。
50,000円でお釣りが来るAF対応レンズ、皆様もぜひ手に取ってみてください。


▼今回撮影に使用したカメラはこちら▼



[ Category:Canon | 掲載日時:25年12月08日 12時00分 ]

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