
【Canon】図鑑を越える、野鳥の”体温”。あきらめていた「あの一瞬」が、息を呑むほど美しい物語に変わる
数年前に野鳥撮影に興味を持って以来、季節に関係なくその撮影を楽しんでいます。特に小さな野鳥の素早くて動きの読めないところや、被写体の周りに枝や葉があると思いのほかピント合わせに苦労する場面もあるなど、ちょっとした緊張感を味わいながら撮影するところに面白味を感じます。
今回使用したEOS R6 Mark III は、前機種のR6 Mark II に比べると画素数が約2420万から約3250万画素にパワーアップしています。この動体撮影に強いEOS R6 シリーズの最新機種とRF100-500mm F4.5-7.1L IS USM レンズとの組み合わせでさらなる描写性能の向上が期待できます。そんな期待を胸に歩き始めました。
この日訪れた場所はこのような場所です。ここは川沿いにある大きな公園です。公園に立ち並ぶ木々からこの川沿いにかけて時折野鳥が行き来しているのが視界に入ります。確かに木やその周りに広がる薮など、いかにも野鳥のいそうな雰囲気です。
川面(かわづら)に目を向けるとこのように違う種類の野鳥がそれぞれの時間を過ごしていました。よく見る光景ですが、このような場面をファインダーに収めるのも私の好きな撮り方のひとつです。
風も弱まって気温も少し上がった時間帯にカワラヒアを見つけました。まったりと日向ぼっこ中でした。
スズメが飛び立つ瞬間をとらえました。被写体の動きとシャッターを押すタイミングがぴったり合いました。ほんの一瞬の動きをとらえるのも野鳥撮影の醍醐味です。
枯れた薮の密集するエリアの前のベンチでお弁当を食べていると背後で鳥の鳴き声が聞こえてきました。振り返るとすぐ近くにエナガが遊びに来ていました。こんなに近くで見るのは初めてです。尾は長いものの、サイズ的には例えばスズメより二回りくらい小さい印象です。こんな小さくてかわいい鳥が近くにいるときこそ、レンズの望遠端で大きく撮れるチャンスです。この日一番のシャッターチャンスになりそうな予感がしたのでその場で撮影再開です。撮影をしているとさらに数羽のエナガが集まってきました。
ここでEOS R6 Mark IIIに搭載されている「プリ連続撮影」を試してみました。シャッターを半押し状態にして、実際にシャッターを押す約0.5秒前から記録が開始されているという便利な機能です。ドライブモードを「高速連続撮影+」にして「プリ連続撮影」を「する」に選択すると、シャッター方式が電子シャッターに自動的に選択されます。
飛び立つ瞬間が記録されているかを試そうとあえてエナガが枝から離れてからシャッターを押しました。あとから見返すと、枝から離れようとするところからしっかりと記録されていました。野鳥の一瞬の動きをとらえる確率が上がるミラーレスカメラならではの機能だと思います。
この一連の動きを収めた画像からもう2枚ほど紹介します。AFがしっかり被写体を追従しているのがわかります。

魅力的な機能である反面、一度に数十コマも撮れてしまうのでカードの容量が一気に減ります。電子シャッターでの高速連写に慣れていない私の場合、被写体がファインダーの枠からいなくなった後の木しか写っていないカットも大量にありました。それでも動体撮影をする上でここぞという場面での撮影をアシストする機能がカメラに搭載されているのは嬉しい限りです。
川岸を眺めていると何か動いていたのでファインダーを覗いてみるとイカルチドリでした。初めて見る鳥です。ボディの色が周りの石のそれに同化して、写真で見るよりも実際はずっと分かりずらかったです。
ここにご紹介した写真以外にも、優れたAF機能のおかげで野鳥のさまざまな表情、仕草をとらえているものがたくさんあります。
Canon EOS R6 Mark III とRF100-500mm F4.5-7.1L IS USM レンズの組み合わせは、機能面でも画質面においても野鳥撮影を強力にサポートしてくれるアイテムです。
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