
Canonでマクロ撮影が出来るレンズと言えば100マクロと呼ばれる
EF100mm F2.8Lマクロ IS USMやRFマウントとなったRF100mm F2.8 L MACRO IS USMがありますが、どちらもLレンズということもあり高価なレンズとなっています。
カメラCanonには、マクロが撮影できるRFレンズが現状3本ございます。
RF24mm F1.8 MACRO IS STM
RF35mm F1.8 MACRO IS STM
RF85mm F2 MACRO IS STM
その中でも今回はRF85mm F2 MACRO IS STMのご紹介をいたします。
大まかな性能ですが、
最大撮影倍率0.5倍、最短撮影距離0.35mのマクロ撮影機能
質量約500g
中望遠域で更にマクロ機能搭載のレンズとなります。
F2の開放で撮影することで、水たまりに映る風景も不思議な雰囲気に早変わりします。
ハーフマクロが入っていることにより、花びらもぐっと寄って撮影することもできます。
逆光で撮影していることもありふわっとした写りになります。
マクロレンズは物撮りや寄って撮りたいときに使われがちだと思われることが多いですが、中望遠域となり風景撮影やポートレートなどの撮影にも活躍してくれます。

少し絞ることでカリっとした描写にもなり、1本で2度おいしいレンズです。
中望遠は画角として少し使いにくいところがあると思っていましたが、いざ使用してみると狙った場所だけを切り取ることができ、切りたいところをはっきりと切りとれる良さがあります。
ボケ感を生かし、被写体を強調させることが可能です。


グッと寄った撮影ができるのは、マクロ撮影が可能なレンズだからこその強みです。
小さな被写体を大きく映すことで、今まで見たことのない風景を撮影することが出来ます。
また、逆光で撮影することによって被写体をキラッとラインライトのように写すことができます。
CanonのRFマクロレンズではLレンズであるRF100mm F2.8 L MACRO IS USMがあります。
同じ逆光下でもRF100mm F2.8 L MACRO IS USMではカリっと写すことができ、RF85mm F2 MACRO IS STMはよりふわっとした写りをしてくれるます。
自宅で簡易的な物撮りもしてみました。
寄って撮れる利点はとても多く、今まではトリミングなどで対応していたところがトリミングせずに使えることにより、より高精細な画を撮ることができるようになりました。
いかがだったでしょうか。
筆者はLレンズでなくても満足のいく写真を収めることが出来るレンズだと感じました。
これから気候がどんどん暖かくなり、桜や菜の花など寄って撮影をしたい被写体が多くなります。
このタイミングで初めてのマクロレンズで今まで見たことのない風景を残してみませんか。
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