【マップカメラ情報】E-510、買ったら揃えたいフォーサーズレンズ
オススメのフォーサーズレンズを集めてみました。
OLYMPUSZUIKO DIGITAL 11-22mm F2.8-3.5
35mm換算で22-44mmをカバーする広角レンズ。独特のパースペクティブの表現から、標準レンズに近い焦点距離の撮影が出来る写真の幅が広がるレンズです。
OLYMPUSZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5
35mm換算で28-108mmをカバーする標準レンズ。広角28mmから望遠108mmまでをこの一本でカバー。防塵防滴仕様の『HIGH GRADE』シリーズです。
OLYMPUSZUIKO DIGITAL 50-200mm F2.8-3.5
35mm換算で100-400mmをカバーする超望遠ズームレンズ。100mm側開放F値F2.8、400mm側開放F値F3.5の明るさが魅力。E-510の手ぶれ補正が一番実感できるレンズです。もちろん高画質。
SIGMA24mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO
35mm換算で48mmの単焦点レンズ。F1.8と言う明るさと最短撮影距離18cmの近接撮影が出来る所がこのレンズの個性です。マクロ撮影から無限遠まで様々応用が利く大口径単焦点レンズの決定版です。
PanasonicLEICA D SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.
35mm換算で50mmの単焦点標準レンズ。『LEICA D SUMMILUX』と聞いただけで、味わいのあるレンズではないかと想像が付くのではないでしょうか。ポートレート撮影に持っておきたい一本です。他社製一眼レフでは珍しい『50mmF1.4』という定番レンズな点も魅力です。
OLYMPUSZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro
35mm換算で100mmのマクロレンズ。ZUIKOマクロと言えばF2.0、ZUIKO DIGITALでもF2.0として登場したのは嬉しい限り。開放からシャープに写り、ボケ味も柔らかいのでマクロ撮影はもちろん、ポートレート撮影にも使えるレンズです。
SIGMAMACRO 105mm F2.8 EX DG
35mm換算で210mmのマクロレンズ。ピントの合った部分の『キレ』が素晴らしいレンズです。マクロレンズはもとより、210mmF2.8と言う単焦点望遠レンズとして積極的に使える一本です。重さは470g、これならカメラバッグにいつも入れておけますね。
SIGMAAPO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM
35mm換算で300mmのマクロレンズ。300mm F2.8、いわゆる『サンニッパ』が920gで実現。しかもマクロレンズならではの最短撮影距離38cmと今までの常識では考えられなかった幅広い撮影が可能になりました。もちろん、E-510なら超望遠レンズでもボディ内手ぶれ補正が働きますので、更に撮影のバリエーションは広がります。
店舗でのお取り扱いは、マップカメラ2号店3階となります。
[ Category:OLYMPUS & OM SYSTEM | 掲載日時:07年06月28日 17時01分 ]