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【Canon】RF100-400が超望遠に化ける!デジタルテレコン活用で野鳥を大きく撮る設定と作例をご紹介します!

【Canon】RF100-400が超望遠に化ける!デジタルテレコン活用で野鳥を大きく撮る設定と作例をご紹介します!

正月、妻の実家で過ごしているときに庭の木にアカゲラがとまっているのを見て、望遠レンズを持って行かなかったことを心底悔やみました。こちらに帰ってきてから早速、野鳥の撮影に出ることにしました。場所は東京の北の丸公園です。お隣の日本武道館にはコンサートなどで何度も足を運んでいますが、この公園は昔1度きたかどうか、くらいの記憶しかありません。どんな野鳥の姿が見れるのか楽しみです。

使用機材はCanon EOS R6 Mark II と 超望遠ズーム、RF100-400mm F5.6-8 IS USMレンズの組み合わせです。それと今回の撮影の一部でカメラに搭載されているデジタルテレコン機能を使ってみたので後ほどご紹介します。

園内の池ではカモやサギ、そしてカワウなどがいて、カモなどは時折このように水を蹴り上げていました。どこでも見られる光景ですが、こういう迫力のある場面を枠に収めるのも野鳥撮影の楽しみのひとつです。

RF100-400mm F5.6-8 IS USMは重さが約635g。小型軽量で持ち運びがとても便利なレンズです。そしてAFも速いので動きのある被写体を狙うのに優れています。

風もないのに葉っぱか何かがゴソゴソとする音が聞こえてきました。音の方に視線を向けると枯れ葉の中で活動中のアオジがいました。昨年初めて見た鳥ですがそれ以来、私の野鳥撮影ではアオジ遭遇率が上昇中です。かわいいです。

 

カメラを下げて池の周りを歩いていた私に「カワセミがいますよ!」と親切に声をかけてくださった方がいらっしゃいました。おかげついにカワセミにたどり着くことができました。以前、一度だけかろうじて後ろ姿を撮影したことはあったものの、ちゃんと撮れたのは今回が初めてです。はじめてちゃんと見るその姿にドキドキしました。

そして本日のハイライトシーンが訪れます。時間をおいてまたその池に戻ると、カワセミが戻ってきていました。水面めがけて急降下してきた鳥が何を思ったのか突如、向きを変えて元のいた木に戻ろうとしたところをカメラが見事にとらえました。EOS R6 Mark II の AF 性能の良さが発揮された瞬間です。

これまでカワセミの姿を見る機会がほぼなかったことを思うと、いきなりこんな光景に遭遇したことが信じられません。

 

 

カメラの機能を使う

それではEOS R6 Mark IIに搭載されているデジタルテレコンをご紹介します。野鳥に限らず、どんな撮影にも「距離が足りない!」と思うときに撮影倍率を上げられる機能です。MENUの📷マークから入って設定します。

記録画質はjpegのみになります。RAW画質だとデジタルテレコンは選択できないようになっています。

デジタルテレコンは2.0xと4.0xが選択できます。AFは中央1点のみです。

私も今回初めてこの機能を使ってみました。モズ、メジロ、そしてカワラヒアの写真をご覧ください。

モズ

千鳥ヶ淵沿いの斜面に立つ葉の落ちた木にとまっていました。日向ぼっこ中だったのかもしれません。結構長い時間静かに過ごしていました。おかげでこの機能を試すのに格好のモデルになってくれました。これは2.0xを選択して望遠端(800mm相当)で撮ったものです。きれいに撮れています。すかさずデジタルテレコンをoffにして撮り比べてみました。

こちらが通常の望遠端400mmで撮ったものです。1枚目の写真が明らかに拡大されています。この後、再度テレコンを2.0xにして撮影を続けていると、背後から私に声をかけるかのように鳥の声が聞こえてきました。

メジロ

モズの撮影位置から振り返ってそのまま撮影続行です。激しい動きで細い枝をしならせながら実をつついている姿がとてもかわいいです。被写体までの距離に余裕があったので、テレコン2.0xで焦点距離は450mm相当でした。とてもきれいに撮れています。

 

カワラヒア

高い木の上の方にとまっているところを2.0x(焦点距離800mm相当)で撮りました。この機能を使うのに一番ふさわしい場面でした。

私は普段、記録画質をRAWにして撮っているので、この機能を使う設定にするのに何秒もかかります。今回は上手くいきましたが野鳥撮影の場合、その間に鳥がいなくなってしまうこともあるでしょう。とはいえ、いざという時に望遠撮影をサポートする手軽な機能がカメラに搭載されているのは嬉しい限りです。

ちなみに4.0xのほうはさすがにかなり画像が粗くなるので正直、あまり実用的ではないと思いました。でも何か特別な目的があるような時に、この倍率を選択できることは知っておいて損はないと思います。

今回はデジタルテレコンを使った場面を除いて、総じて思ったよりも被写体に近い位置で撮影することができました。年明け早々、運にも恵まれた撮影になりました。また通常の望遠撮影に加え、カメラの持つ機能に目を向けることでチャンスがさらに広がることを実感しました。今後、撮影をしていくうえでこの機能が必要な場面、役立つ瞬間が必ず出てくることでしょう。

これからの野鳥撮影がさらに楽しみです。

 

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[ Category:Canon | 掲載日時:26年01月18日 16時00分 ]

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