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【Canon】キットレンズからステップアップ!おすすめレンズをご紹介

キットレンズの次にお勧めしたい1本をご紹介~Canon編~
EOS R50などのレンズキットに付属する「RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STM」は、最初の1本として十分に優秀です。しかし、画角によってF値が大きく変動する(F4.5-6.3)仕様ゆえに、豊かな立体感や大きなボケ味を表現するには、どうしても光学的な制限が生じてしまいます。
今回は、キットレンズに物足りなさを感じ始め、写真のさらなる深みへと歩みを進める皆様へ、その感性を満たす「お勧めの3本」をご紹介いたします。

目次
  1. キットレンズと何が違うのか?
  2. おすすめレンズ3選
    1. Canon RF50mm F1.8 STM
    2. SIGMA Contemporary 18-50mm F2.8 DC DN (キヤノンRF/APS-C用)
    3. SG-image 35mm F1.2(キヤノンRF/APS-C用)
  3. 最後に

 キットレンズと何が違うのか?

キットレンズとは、カメラメーカーが新品のボディとレンズを組み合わせ、セットにしているレンズの事を指しています。
別々で購入するよりお安く価格設定されていることが多く、カメラを始めてみたい方にはおすすめなセット商品になっております。
例外はありますが、多くの場合キットに選ばれるレンズの多くは、単品でも低価格帯のものが多く、カメラを始めたい方の最初の1本には十分な性能を持っています。

では、キットに選ばれるレンズとそうでないレンズにはどんな差があるのでしょうか。
キットレンズとレンズ単体での販売があるレンズの大きな違いは、大きく区別すると3つに分かれます。

キットレンズとの違いのポイント
○ 1.どのくらい広角・望遠のレンズか
○ 2.ズームするか単焦点レンズか
○ 3.F値がどのくらいなのか

 どのくらい広角・望遠のレンズか

一度に写し込める広さ(画角)が異なります。
たとえば、より広い「広角レンズ」を用いれば、自撮りでも顔だけで窮屈にならず、周囲の景色までゆったり収めることが可能です。
また、遠くの被写体を鮮明に引き寄せる「望遠レンズ」も、異なる世界を教えてくれます。

 ズームするか単焦点レンズか

あえてズーム機能を排し、一つの焦点距離のみに特化した単焦点レンズ。
自らの足で動いて構図を決めるスタイルになりますが、その画角専用に最適な光学設計が施されているため、キットレンズを圧倒するシャープでクリアな写りを楽しめます。

 F値がどのくらいなのか

F1.2やF1.8、F2.8といった数値が低い(明るい)レンズほど背景に大きなボケが生まれ、主役をドラマチックに際立たせます。
キットレンズ「RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STM」は望遠側でF6.3と暗くなるため、ボケを活かした表現が難しいという特性があります。

では、このキットレンズの次におすすめなレンズはどんなレンズになるのでしょうか。
おすすめしたいレンズ3本をセレクトいたしましたので、写真も交えてご覧ください。

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 おすすめレンズ3選

 

 Canon RF50mm F1.8 STM

 

おすすめポイント
○ 1.レンズの長さが約4cm
○ 2.重さがなんと約160g

Canonの低価格帯の単焦点レンズと言えば「RF50mm F1.8 STM」の名前が真っ先に挙がるレンズです。
EOS R50やR10などのAPS-C機につけることで、35mm判換算約80mm相当の中望遠レンズとなり、ポートレートなどで大活躍していきます。
このレンズの歴史は実は一眼レフ時代に遡り、1980年代から販売されているロングセラーレンズです。その間多くのCanonユーザーがこのレンズを手にして多くの写真が撮影された銘玉です。その伝統的な写りはそのままに、ミラーレス一眼向けに新たに設計されたレンズはもちろんEOS R50との相性もばっちりです。
軽量でしかも値段が安く、一眼らしい大きなボケも撮れるキットレンズの次にレンズを追加するとしたらまず候補に挙がるレンズです。
人物を撮影するに最適なサイズ感で、背景のボケ感もとても良いレンズです。
遠景の撮影でも解像感高く、追加の1本としても大満足なレンズです。
単焦点らしい画質の良さとコントラストの高さ、そして大きなボケが楽しめます。


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 SIGMA Contemporary 18-50mm F2.8 DC DN (キヤノンRF/APS-C用)

 

おすすめポイント
○ 1.カメラと被写体の最短でピントが合うのが12.1cm~ととても近くで撮れる
○ 2.重さが超軽量約300g

単焦点は難しそうという方におすすめなのがサードパーティ(Canon以外が製造するCanonで使用できるレンズ)製である、「SIGMA Contemporary 18-50mm F2.8 DC DN (キヤノンRF/APS-C用) 」
F値を見ていただくと分かる通り、F2.8のみの表記です。
これはズームしても最低絞り値がF2.8となり、ボケ感を楽しみつつズームも出来るレンズとなります。
重量はズームレンズということもあり、少し重たくはなりますが、広角から望遠までどこで撮影してもF2.8で撮影できるというスペックを考えれば驚異的な軽さです。
画角は、キットレンズの18-45mmとほぼ同じ18-50mmなので違和感なく使うことが出来ます。
F2.8ということもあり、キットレンズでは味わえなかった大きなボケのある写真を撮影することができます。最短撮影距離が広角側と望遠側で異なり、広角で寄ると周りの雰囲気が写り、望遠で寄ると見せたいものが強調されます。

ズームレンズでありながら単焦点レンズに勝るとも劣らない画質の良さがこのレンズの魅力です。昼夜を問わずどんな場面でも活躍するレンズです。
画質を良くしたいが便利さも捨てがたい、そんな方に是非おすすめしたいレンズです。


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 SG-image 35mm F1.2(キヤノンRF/APS-C用)

 

おすすめポイント
○ 1.レンズの長さが約3.3cmと超薄型
○ 2.自分でピントを合わせるマニュアルレンズ
○ 3.オールドレンズの写りを気軽に楽しめる低価格

「SIGMA 18-50mm F2.8 DC DN」と同様のサードパーティーレンズでありながら、より個性的な表現を楽しみたい方におすすめしたいレンズが「SG-image 35mm F1.2(キヤノンRF/APS-C用)」です。
こちらのレンズは1本目にご紹介した「Canon RF 50mm F1.8 STM」と同じ単焦点レンズですが、注目いただきたいのはF値です。こちらのレンズはF1.2という驚異的な明るさを誇っています。F1.2といえばプロ向け高級単焦点レンズで見かけるような値で、大きく背景をぼかすことができる上に、夜などの暗いところでもクリアで綺麗な写真を撮ることができます。
もう一つ特徴的な点が、マニュアルフォーカス専用レンズであるということです。
カメラはシャッターボタンを半押しするとピントを自動で合わせてくれる機能がついていますが、このレンズは自動でのピント合わせに対応しておらず、手動でピントを合わせる必要があります。一見すると面倒に聞こえますが、自分の意図したところにピントを合わせることが出来るのでより表現の幅が広がります。また写真1枚にじっくりと向き合うことで、被写体を見つめ直すきっかけにもなります。
ピント面からのボケ感は圧倒的なものがあります。
また、オールドレンズのような柔らかな描写になるので、オールドレンズのような写りを気軽に楽しんでみたいという方にもおすすめです。
画角はEOS R50に装着した際35mm判換算でおよそ56mmの標準域になり、シチュエーションを問わず使いやすいレンズと言えます。
キットレンズを持ち出す代わりにこのレンズを装着することで、普段の街の風景も新たな発見があるかもしれません。


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最後に

今回、キットレンズの次におすすめしたいレンズとして、3本ご紹介いたしました。
キットレンズを使い込んできた今だからこそ、それぞれのレンズが持つ真の価値を鮮明に実感していただけるはずです。
単焦点で、ボケ感の高い写真を追い求めることや、ズームレンズで気軽に写真を楽しむこと、オールドレンズのような写りで味わいを楽しむなど、写真には様々な楽しみ方があります。
初めてカメラを買って、次に何かレンズが欲しいという時の参考になれば幸いです。
是非、カメラライフを楽しい趣味にして頂ければと思います。

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[ Category:Canon etc. | 掲載日時:26年05月15日 18時00分 ]

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