
【Canon】知らないと後悔する。伝説の超望遠が今なお売れ続ける理由と、手に入れるべき絶好の機会。
CanonCanon L lensEOS R1EOS R6 Mark IIEOS R6 Mark IIIスタッフおすすめ機材ズームレンズを楽しむ厳選アイテム
皆様はカメラを購入する理由を考えたことはあるでしょうか?。何か特定の被写体を美しくレベル高く撮影したい方や反対に昭和・平成初期の”エモい”描写を探求し購入する方などカメラを使用する用途は多種多様に渡ります。ちなみに筆者は『Canon』『 Leica』『 Ricoh GR』を被写体や想定されるシーン別に使い分けています。モータースポーツといった予測が難しい被写体を撮影する時やミスが許されないシーンはCanonを。日々のスナップをコンパクトかつ最高画質を求める際や上質な撮影体験を楽しみたい時にはLeicaを。スマホサイズで作品レベルの写真を撮影したい時やなるべく持ち運びのシステムを最小限にしたい時にはRicohを。といったところでしょうか。
さて、今回はRF100-500mm F4.5-7.1 L IS USMをご紹介いたします。Canonの望遠レンズとしてモータースポーツや飛行機といった被写体に非常に向いている素晴らしいレンズです。発売から6年が経とうとしてますが、今だに根強い人気を持つレンズです。当記事では野鳥・飛行機・モータースポーツを中心に作例を掲載いたします。是非ご覧ください。

EOS R6 Mark III+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM,1/1000,F7.1,ISO160
まずは野鳥から作例と共にご紹介いたします。約6年前のレンズですが、解像度・コントラスト・AF速度全てをとっても非常に良好なパフォーマンスを発揮します。上記の作例のような木々が被写体の前に交錯していても安定してAFが鳥に合い続けます。AF精度はボディ側に起因する場合が多いと思いますが、ミドル機のR6シリーズやエントリー機のRPで使用しても安定したAF精度でした。

EOS R6 Mark III+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM,1/1250,F7.1,ISO1000
野鳥公園で撮影していたところ、筆者にとって人生初のカワセミを撮影出来ました。生の目で見ると想像よりかなり小さく撮影することに苦戦しましたがなんとか撮れました。このような非常に小さな被写体でも強力な手ぶれ補正で難なく対応してくれます。

EOS R1+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM,1/25,F11,ISO400
次はコース内を走る車を撮影しました。フルサイズ換算で100-500mmを有するレンズですが、望遠側で手持ち撮影をしても非常に優秀な手ぶれ補正機構のおかげで歩留まり高く撮影出来ました。これらの作例は補正モード2を使用しています。

EOS R1+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM,1/25,F11,ISO400
こちらはエリア内をドリフトする演目でした。どこに車が行くか不確定な状況でも非常に良好なAF性能です。そして描写も非常に良好で色乗り・コントラストもはっきりしていてCanonらしい描写をしてくれます。
EF時代のEF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMも良好な画質で今でも人気を持つレンズですが、RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USMはその性能・画質両方を上回ると筆者は感じました。重量に関しても軽量化を実現しており、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMと比較して焦点距離が100mm伸びているのにも関わらず200gの軽量化を実現しています。実際に両方のレンズを持って比較しましたが、数値以上に軽く感じました。EOS Rシリーズがリリースされた当初はレンズの供給不足でマウントアダプターを活かした撮影方法が主流となっておりましたが、当レンズを使用してみて予算が許せば絶対にRF100-500mm F4.5-7.1 L IS USMを購入するべきと感じるほどです。

EOS R1+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM,1/25,F11,ISO200

EOS R1+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM,1/25,F11,ISO320
非常に良好な画質です。AFスピードも申し分なく、合掌した後も迷うことなく合い続けてくれます。

EOS R1+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM,1/25,F11,ISO250

EOS R1+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM,1/25,F11,ISO200

EOS R1+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM,1/25,F11,ISO250
描写も流石Lレンズなだけあって全く問題ありません。手ぶれ補正モード2ですが他のCanon製レンズに搭載されているレンズよりも強力に効いていると感じました。また、EF時代のレンズ群と比較するとF値が暗い場合が多いですが、ボディ側のノイズ処理技術が発展しており問題に感じることはありませんでした。また、F値をあえて控えめな数値に抑えることによってレンズの取り回しが良好です。

EOS R6 Mark III+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM,1/1000,F7.1,ISO250
2025年11月新製品のEOS R6 Mark IIIと組み合わせて使用してみました。想像はしておりましたが、全く問題なく使用出来ました。しかしながらボディ側のファームウェアが原因か被写体認識AFを使用時に若干検出を逃すことがありました。

EOS R6 Mark III+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM,1/640,F7.1,ISO125
羽田空港の展望台から東京スカイツリーを撮影してみました。非常に離れた距離なので、大気による画質の劣化が見られますが、ビルの窓ガラスやスカイツリーの柱が1本1本精細に描写されています。

EOS R6 Mark III+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM,1/320,F7.1,ISO500
撮影日は真冬でしたが、陽が当たっているところに梅の花が咲いていました。実は望遠レンズの中では優秀な接写力を持ちます。500mm時に最大撮影倍率0.33倍を有しています。クォーターマクロ以上の数値を持ちますので、近くに飛んできた小さな野鳥や植物の撮影にも向いていると思います。
いかがでしたでしょうか。今回は簡単ではありますが、Canonのミラーレス用レンズRF100-500mm F4.5-7.1 L IS USMをご紹介いたしました。非常に良好な画質と軽量化された当レンズは動きものの撮影や近接撮影に非常に適していると感じました。決して安価ではありませんが、是非一度手にしてみてください。
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