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【RICOH】GRIIIのポジフィルム調で写す浅草

【RICOH】GRIIIのポジフィルム調で写す浅草

『RICOH GRIII』が我が元へ嫁いできてくれてから、1ヶ月が経ちました。
なかなか天候に恵まれなかった事や外出しづらい世間の状況もあって、旅先で思いっきり写真を撮ることがまだできていないのが現状です。

もっと、バシバシ撮ってあげたい…
そんな思いが爆発し、休日に予定の合間を縫って浅草近辺を散策して参りました。

最近、非常にハマっているのが「ポジフィルム調」というイメージコントロール。
読んで字のごとく、ポジフィルムで撮影したような高コントラストで深い色表現の写真を撮ることが出来ます。
と言いつつ、私は写真を始めたのがここ数年の話なのでポジフィルムを実際に使ったことはありません。
単純に、このイメージコントロールで出てくる画が気に入ってしまいました。

『RICOH GRIII』を持っていると、「今までに撮ったことのない画角を攻めるぞ!」というチャレンジ心がぐらぐらと湧いてきます。
見上げたり、近付いたり、ファインダーも覗かずシャッターを切ったり。
どんなささいな外出でも必ず持ちあるいて、どう切り撮るかを見渡す目を養っています。

画角に加えて、映り込みやリフレクションを愛おしく感じるようにもなりました。
鏡やガラス、整った水面などはいつも見ている景色に非日常感を演出してくれます。

せっかくなので、ここはひとつ江戸っ子らしいものを頂くことにします。
ふっくらとした穴子が贅沢にちりばめられている釜飯。山椒をアクセントにぱらりと振ると、もう止まりません。
穴子の淡白な味わいとタレの香ばしさ、それらを包み込んで幸せにしてくれるご飯の存在。
「日本人で良かった!」と思わずにはいられない時間でした。

不思議な焦点距離、28mm。標準と呼ぶには広く、広角なんだけれど広大ではない。そんな印象です。
この独特の画角を愛せるかどうかが、GRを愛せるかどうかとイコールです。

最初は戸惑いも感じましたが、今ではすっかり愛おしい28mm。
自分の視界もこれくらいで見えたらいいのに。嗚呼、28mm。

早く色んな地へこの頼れる相棒をひっさげて訪れたいな、と思う反面
地道に、自分の活動範囲内「見慣れた風景」をどう面白く切り撮れるかを探求したいという思いもあります。
それらの相反する気持ちが衝突した時、きっといい化学反応があるんだろうなと信じて。

1ヶ月で大好きになった『RICOH GRIII』果たして1年後にはどうなってしまうのでしょうか?
皆さまもぜひ、一家に一台GR。

[ Category:PENTAX RICOH | 掲載日時:21年07月16日 11時30分 ]

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