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【初心者必見】少しの工夫でおしゃれな写真に!カフェ撮りのコツ4選とレンズの選び方

【初心者必見】少しの工夫でおしゃれな写真に!カフェ撮りのコツ4選とレンズの選び方

これからの季節、少しずつ雨が増えて室内で過ごす時間も多くなるのではないでしょうか。そんな時期だからこそ、休日の昼下がりにお気に入りのカフェで過ごす時間は、いっそう格別に感じられるものです。
丁寧に淹れられたコーヒー、美しく盛り付けられたスイーツ、雰囲気に合わせたこだわりのインテリア。そんな素敵な空間に身を置くと、自然とカメラを向けたくなります。

しかし、いざシャッターを切ってみると「色味が不自然になってしまう」「背景にお客さんが写り込んでごちゃついてしまう」といった悩みに直面することも少なくありません。カフェ特有の落ち着いた室内環境は、一見すると撮影が難しそうに思えますが、いくつかのポイントを押さえることで、SNSで投稿されているようなおしゃれな一枚に仕上げることができます。

今回は、限られた室内のシチュエーションでも、その場の心地よい空気感ごと綺麗に切り取るための撮影テクニックを、MapCameraのWebマガジン「Stock Shot」の豊富な写真を交えながらご紹介します。
お手持ちのカメラやレンズの性能を引き出して、いつもよりワンランク上のテーブルフォトを楽しんでみましょう。

また、”初めてミラーレス一眼カメラで撮影する”という方へ、下記サイトにスタートガイドもございますので、合わせてご覧ください。

▼【特集】初めてのカメラ選びで迷ったら!▼

 

CONTENTS / 目次
  1. 窓際の「自然光」を味方につける
  2. 「開放F値」を活かして主役を際立たせる
  3. 「俯瞰」と「斜め」、2つの視線で魅力を引き出す
  4. 空間の「ディテール(細部)」に視線を向ける
  5. カフェ撮影がもっと楽しくなる、おすすめレンズの選び方
  6. 動画でもテーブルフォトの撮影をご紹介
  7. おわりに:カフェ撮影で一番大切なマナー

NATURAL LIGHT

 窓際の「自然光」を味方につける

カフェ撮影において、作品のクオリティを左右する最も重要な要素が「光の選び方」です。店内の照明だけで撮影しようとすると、複数の光が混ざり合って不自然な色味になったり、真上からの強い光によって料理にきつい影ができてしまったりすることがあります。食材や器の持つ本来の美しさを引き出すためには、店内の人工光だけでなく、「窓際の自然光」や「屋外の光」を利用することをおすすめします。

まずは空間の広がりや、その場の空気感を伝えるために、少し引いたアングルからテーブル全体に光を回してみます。

FUJIFILM X-T4 + Tokina atx-m 23mm F1.4

外の開けた景色やテラスからの光を贅沢に浴びる席を選ぶことで、人工光では決して真似できない爽やかで開放的な雰囲気を演出できます。

白を基調としたウッドデッキやミントグリーンのテーブルに、料理が鮮やかに映えるのは自然光ならではの演出。カメラの露出補正を少しプラスにして、光が全体に回り込むように意識してあげることで、透明感のある爽やかな空気感を表現できます。フルサイズセンサーを搭載したカメラであれば、更に豊かな階調で表現でき、降り注ぐハイライトから柔らかなシャドウまで、破綻なく滑らかに捉えることができます。

窓際や屋外で撮影する際は、光が当たる「向き」にも注目。多くの場合、光が被写体の斜め後ろから差し込む「半逆光」のシチュエーションがテーブルフォトを最もドラマチックに仕上げてくれます。

SIGMA fp + Contemporary 65mm F2 DG DN

半逆光は、光が食事やカップの表面で優しく反射して、心地よい質感を演出するのに最適です。

例えば、木製のテーブルに落ちる斜めの光を利用して温かいカプチーノを狙えば、ラテアートのきめ細やかな泡の立体感や、カップの美しい輪郭が優しく浮かび上がります。明るい大口径の単焦点レンズを使用するのであれば、絞りを開放付近に設定することで、背景に向かってなだらかに溶けていくようなボケ味が生まれ、主役である一杯をより際立たせることができます。

自然光を活かすということは、同時に「美しい影(シャドウ)」を描くということでもあります。窓から差し込む光が強いときは、あえてカメラの露出を少し抑えめにコントロールしてみるのも、雰囲気を一変させるテクニックです。

SONY α7RV + SIGMA Contemporary 28-70mm F2.8 DG DN

お皿やトレイに落ちるドラマチックな影は、写真全体に静けさと情緒をもたらしてくれます。

サイドから差し込むシャープな光を捉えれば、カラメルソースの艶やかなツヤ、スプーンのシャープな金属光沢、そしてプリンのソリッドな質感が美しく強調されます。この写真はSONYのクリエイティブルック「FL」を使用し、明暗のコントラストを際立たせています。そうすることで余計な色味を抑えたシネマティック・もしくはフィルムライクなトーンに仕上げられ、若い世代の目にも留まるような、モダンで洗練されたテーブルフォトが撮影できます。

APERTURE & LENS

 「開放F値」を活かして主役を際立たせる

賑わう時間帯のカフェやインテリアが凝った店内では、どうしても背景に他のお客様の姿や、お店の雑多な小物が写り込んでしまいがちです。情報が多すぎる写真は、何を主役に撮ったのかが伝わりにくくなってしまいます。そんな時に大きな武器となるのが、レンズの絞りを開放付近に設定するテクニックです。絞りをF1.8やF2.8等、比較的明るいF値でシャッターを切ることで、ピントを合わせた位置の前後がなだらかに大きくボケていき、写したくない情報を自然に隠して主役を浮かび上がらせることができます。

まずは、日常的なスナップやテーブルフォトで扱いやすい、大口径ズームレンズの開放付近の描写から見ていきましょう。

Canon EOS R5 + RF24-105mm F2.8 L IS USM Z

大口径ズームレンズが持つ、滑らかなボケ味を活かした一枚です。

被写体は食べるのが惜しくなってしまうほど愛らしい、動物を象った白いムース。非常に大きくボケる単焦点レンズに比べると、ズームレンズの開放での描写は一見ボケが控えめに思えるかもしれませんが、被写体に近づくことで、このように背景を心地よく整理することができます。奥にあるもう一つの器をなだらかにぼかすことで、手前のムースのつぶらな瞳やマットな質感がぐっと引き立ち、被写体をより引き立てるような写真が撮影できます。

さらに主役の一歩奥へと踏み込み、その造形美やディテールを強調したいなら、マクロレンズの出番です。

SONY α7II + FE 50mm F2.8 Macro

パフェの頂点に佇む真っ赤なサクランボに、クローズアップ。

マクロレンズならではの最短撮影距離の近さを活かし、肉眼を超える距離まで迫ることで、テーブルフォトは一気にアートピースのような表情を見せ始めます。近接撮影特有の非常に浅いピント面によって、サクランボの瑞々しいツヤやホイップクリームのエッジだけが鮮明に切り取られ、背景の店内の明かりは優しく大きな丸ボケになります。この極端な明暗とボケのコントラストが、スイーツのシズル感を演出する1つの方法です。

また、夕暮れ時のカフェや間接照明が心地よい薄暗い店内では、明るい開放値を持つ単焦点レンズが、他にはない幻想的な世界を連れてきてくれます。

SONY α6300 + 木下光学研究所 KISTAR 35mm F1.4(with Adapter)

マウントアダプターを介し、独特のオールドテイストな描写を残すレンズの開放で捉えたアイスドリンクです。

暗い室内でもたくさんの光を取り込める明るい大口径レンズは、低速シャッターによる手ブレを防ぐだけでなく、背景の点光源を「玉ボケ」へと昇華させ、スマートフォンでの撮影よりもワンランク上の写真を撮影できます。グラスに浮かぶ氷や液体の琥珀色をシャープに捉えつつ、背景にはイルミネーションのような光の粒が玉ボケに。少しノスタルジックで、その場のあたたかい雰囲気まで封じ込めたような空気感は、レンズの開放値を使いこなしてこそ撮れる一枚です。

COMPOSITION

 「俯瞰」と「斜め」、2つの視線で魅力を引き出す

テーブルフォトの印象を大きく左右するのが、カメラを構える角度(アングル)です。難しく考える必要はありません。料理を「上から見下ろす(俯瞰)」か、席に座ったいつもの目線で「横から覗き込む(斜め)」か。この2つの視線を使い分けるだけで、目の前の一皿は魅力的に写り始めます。

まずは、私たちが席に座って食べ物を見つめる時の自然なバランスに近い「斜め」の視線から。このアングルでは、主役に一歩近づいて大胆に「クローズアップ」してみるのもおすすめです。

Nikon Z5II + NIKKOR Z 24-105mm F4-7.1

器のすべてを画面に収めようとせず、あえて斜めから大胆に寄ることで、切り取られた世界に強いインパクトが生まれます。

美しく描かれたラテアートのハート模様。お皿のラインを斜めに切り取るようにフレーミングすることで、ミルクのきめ細やかな泡立ちやエスプレッソの芳醇なテクスチャがダイレクトに伝わってきます。斜めからのアングルは光と影のコントラストも生みやすく、カップの縁に落ちる柔らかな陰影が、五感に訴えかけるようなシズル感をより一層引き立ててくれます。

同じ「斜め」の視線でも、少しカメラを引いて、テーブルの上の「奥行き」を意識してみると、また違った雰囲気に変わります。

Nikon Z6II + CONTAX Planar T* 50mm F1.4 MM (with Adapter)

色彩豊かなカレーを中心に、手前のカトラリー、奥のサイドディッシュやグラスへと視線が抜けていくレイアウトです。

斜めからのアングルは、手前から奥への「心地よいボケのグラデーション」を作りやすく、写真に自然な立体感と臨場感をプラスしてくれます。F値の明るいレンズ特有のとろけるような背景のボケ味を活かすことで、主役のカレーが引き立ち、まるで今からスプーンを手にする瞬間のような空間の広がりを切り取ることができます。

一方で、お皿の形やトレイ全体の配置、テーブルの素材感をグラフィカルに見せたい時は、上から見下ろす「俯瞰(ふかん)」のアングルが最適です。

SONY α7RV + SIGMA Art 28-45mm F1.8 DG DN

こんがりと焼けたトースト、ウッドトレイの温もり、丁寧に添えられたホイップクリームとゴールドのスプーン。

これらを真上から捉えることで、それぞれの要素が主役を引き立てるデザインの一部となり、ライフスタイル誌のような整然とした美しさが生まれます。センサーの大きいミラーレス一眼カメラとF値の明るいレンズというような、描写力に優れたカメラとレンズの組み合わせなら、パンのサクッとした焼き目や木の質感まで緻密に描写され、シンプルながらも独特の静けさと洗練された雰囲気を纏った一枚に仕上がります。

FOCUS ON DETAILS

 空間の「ディテール(細部)」に視線を向ける

カフェの魅力は、注文したお皿の上だけに留まりません。そのお店のオーナーこだわりのインテリア雑貨、空間を包む光と影の移ろい、あるいはスタッフの所作など、細部にこそカフェが持つ固有の世界観を感じる事ができます。テーブルの上の撮影が一通り落ち着いたら、少し視野を広げて周囲の「ディテール」に視線を向けてみましょう。空間全体を広く写そうとすると、どうしても現実的な要素や余計な情報が写り込んでしまいますが、あえて「一部分を切り取る」という意識をすることで、そのお店が持つ独特の雰囲気を引き出すことができます。

まずは、注文したメニューが届くまでの静かな時間、カフェの心臓部とも言えるカウンターにレンズを向けてみましょう。

Leica M EV1 + Elmarit M28mm F2.8 ASPH.

カウンターに並んだコーヒー豆のボトルと、ドリップを淹れるスタッフの姿。

背景の明るい光に対してあえて露出を少し抑えめにコントロールすることで、シルエットが際立ち、お店のこだわりと静謐な空気感が伝わります。主役である料理だけでなく、こうした「カフェの美しい一コマ」をディテールとして残すことで、世界観がより深まります。
この写真で使用したカメラ特有の、一歩引いた客観的でスナップらしい視線が、写真に心地よい緊張感と物語性を与えてくれます。

また、何気なくテーブルに置かれたウォータージャグやグラスも、光の捉え方ひとつでドラマチックな主役に生まれ変わります。

Leica M10-P + Summicron M50mm F2 Rigid (Late)

窓際からの光がガラスを透過し、水滴をまとった表面が輝く瞬間を捉えた一枚です。

ウッドテーブルの深い木目や、背景にある調度品を優しくぼかしながら、光が織りなす陰影にピントを合わせてみる。何気ない景色のなかに潜む美しさを、この写真で使用された往年の名レンズ特有の優しく深い描写で情緒的に仕立てることで、その場所が持つ雰囲気を表現することができます。ボケの中に溶け込む光の粒子が、どこにでもあるような水を印象的なものに変えてくれます。

さらに、お皿の周りにある「季節感」や、そのカフェが佇む「ロケーション」を物語るアイテムに注目してみるのも素敵です。

SONY Cyber-shot DSC-RX100M7

青々とした緑が広がる庭を背景に、丸い木製テーブルに広がる和モダンのニュアンス。

うちわがお皿やグラスの隣にそっと添えられているだけで、そのカフェのロケーションや、季節感が写真として記録されます。コンパクトなカメラであっても、切り取るディテールを厳選し、背景の緑を効果的に取り入れることで、まるで旅先で出会った特別なひとときのような、味わい深い一枚になります。

COLUMN

 カフェ撮影がもっと楽しくなる、おすすめレンズの選び方

ここまでカフェ撮影のコツをお届けしてきましたが、「これからもっとおしゃれな写真を撮りたい」「どんなレンズを選べばいいか迷っている」というカメラ初心者の方に向けて、メーカーを問わず、おすすめのレンズの選び方をご紹介します。

カフェという限られたスペースで、料理や店内の空気感を思い通りに切り取るためのポイントは、大きく分けて「ズームレンズの便利さ」、「単焦点レンズの表現力」、そして「どれだけ近づけるか(近接撮影能力)」の3つです。

席を動けないカフェだからこそ輝く「ズームレンズ」の便利さ

カフェ撮影の大前提として、他の方の迷惑にならないよう「自分の席に座ったまま撮影する」のが大切なマナーです。そんな自由に動き回れないシチュエーションだからこそ、手元をひねるだけで写る範囲を自由に変えられる「ズームレンズ」は圧倒的な便利さを発揮します。

SONY α7RV + SIGMA Contemporary 28-70mm F2.8 DG DN

ズームレンズがあれば、席を立つことなく、その場で一番美しいと感じる大きさに画角をコントロールできます。

1本でお皿全体の広がりを写す「引きの写真」から、料理の一部分に迫る「寄りの写真」までレンズを交換することなくスムーズに切り替えられます。最近は、暗い室内でも光を多く取り込めて背景を滑らかにぼかせる優秀なズームレンズ(F2.8通しなど)も多いため、荷物を少なくスマートにまとめたいカフェ巡りにはこれ以上ない心強いものになります。

じっくり世界観を作り込むなら、王道の「スナップ・標準単焦点レンズ」

一方で、背景のとろけるようなボケ味や、写真全体の「空気感」にこだわりたい時におすすめなのが、あえてズームをしない代わりに圧倒的な描写力や軽さを持つ「単焦点レンズ」です。最初の1本なら、カフェで使いやすい「50mm前後」や「35mm前後」(※いずれもフルサイズ換算)の画角がおすすめです。

また、単焦点レンズは「F値が明るい(数字を小さくできる)」という特徴を持っているのも嬉しいポイントです。これにより、ちょっと薄暗い店内でも手ブレしにくくなったり、ズームレンズよりさらに大きなボケ味を作って主役を引き立てたり、といった表現もできるようになります。

FUJIFILM X-E4 + FUJINON XC35mm F2(フルサイズ換算 約50mm)

お皿やトレイ全体のバランスを、自分の目線そのままにすっきりと収めたいときには、フルサイズ換算で50mm前後になる標準レンズが本領を発揮します。

私たちが普段ひとつのものをじっと見つめている時の視線に近いため、構図がまとまりやすく、単焦点レンズならではの美しいボケ味を活かして、気負わずに普段通りの視線でおしゃれなテーブルフォトを写すことができます。

FUJIFILM X-T4 + FUJINON XF27mm F2.8(フルサイズ換算 約35mm)

上の写真は、27mmのレンズ(フルサイズ換算で約35mm)で、軽量コンパクトないわゆる「パンケーキレンズ」。圧倒的に薄くて軽いため、カフェの空間でも目立たずにスマートに撮影を楽しめるのが大きなメリットです。

フルサイズ換算約35mmと少し画角が広いため、料理だけでなくテーブルの質感や周りのアンティークな小物、店内の空気感までを一緒にスナップしたいときに活躍します。

スイーツのツヤ感を捉えるなら「寄れるレンズ(マクロレンズ)」

カメラを購入したばかりのときによくあるものが、ケーキに近づいてシャッターを切ろうとすると「ピントが合わなくてシャッターが切れない……」という現象。これは、レンズごとにこれ以上近づいたらピントが合わないという限界の距離(最短撮影距離)が決まっているため、起こってしまうものです。

このような場合は、パフェやケーキの瑞々しいディテールを極限まで引き出すために、被写体に限界まで近づいて写せる「マクロレンズ(またはハーフマクロレンズ)」の出番です。

SONY α7IV + FE 90mm F2.8 Macro G OSS

肉眼を超える距離まで主役に近づき、その鮮やかな色彩と圧倒的なシズル感を閉じ込められるのがマクロレンズです。

「近づいてもピントが外れる」という心配がなくなるため、スイーツのツヤ感やトッピングの細部までを鮮明にシャープに描き出すことができます。マクロ特有の非常に浅いピントによって背景は美しくボケるため、見る人の食欲をそそるような、主役が際立った写真を撮影することができます。

 

「便利なズームレンズ」「ボケを楽しめる単焦点レンズ」「寄れるマクロレンズ」をご紹介しましたが、最初は「持ち運びやすさ」と「撮りたいイメージ」で選んでみるのも一つの方法です。

まずは、自分のカメラに合わせたコンパクトなズームレンズや、気になる単焦点レンズを相棒にして、そのレンズにしか描けない世界を楽しむことからチャレンジしてみてください。

カフェの時間をより楽しく豊かにするのが、写真撮影の醍醐味です。ぜひ、お気に入りの1本を探してみてください。

MOVIE

 動画でもテーブルフォトの撮影をご紹介

ここまでカフェ撮影のコツを紹介してきましたが、MapCameraのYouTubeチャンネルでもテーブルフォトに関する動画を投稿しています。

『失敗しないテーブルフォトの極意』と題して、店内の明かりの活かし方や、スイーツが一番美しく見える配置の作り方など、実践的なテクニックを動画で分かりやすく解説しています。今回のブログをおさらいするような気持ちで、ぜひ併せてご覧いただけますと幸いです。

YouTube:失敗しないテーブルフォトの極意をカメラ専門店スタッフがご紹介! / 【公式】カメラ専門店 MapCamera

EPILOGUE

 おわりに:カフェ撮影で一番大切なマナー

お気に入りのカメラを携えて、思い通りの素敵な写真を残すのは楽しいものですが、カフェは誰もが心地よい時間を過ごすための場所でもあります。撮影に夢中になるあまり、周囲への配慮を忘れてしまっては、せっかくの写真の思い出も色褪せてしまいます。

【カフェ撮影のきほんマナー】

・撮影を始める前に、スタッフの方に写真撮影を行ってよいか確認する

・立ち上がったり座席を移動したりせず、自分の席のスペース内でアングルを工夫する

・他の方のプライバシーに配慮し、顔や個人が特定できるものが背景に写り込まないように注意する

・お店のBGMや雰囲気を壊さないよう、シャッター音は出来る限り電子シャッター(サイレントモード)に設定しておく

こうしたマナーを心に留めておくことで、お店の方とも気持ちの良いコミュニケーションが生まれ、撮影の時間そのものがより豊かな思い出になります。ぜひ次のお休みに、お気に入りの機材をバッグに忍ばせて、お近くのカフェへ出かけてみませんか。

 

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[ Category:etc. | 掲載日時:26年06月06日 20時00分 ]

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