
【SONY】動物瞳AF検証!AIが捉える驚異のAF性能
SONYのミラーレスの魅力の1つに、高いAF性能が挙げられます。
特にα7RV ボディ ILCE-7RM5以降に発売されたモデルには、AIプロセッシングユニットが搭載されており、人物、動物、鳥、昆虫、車/列車、飛行機と、様々な動体を認識することが可能です。
元々、それ以前も瞳AFは搭載されており、人物、動物、鳥の認識が可能です。
では、AIプロセッシングユニットが搭載されたことにより、どれだけその認識能力が上がっているのでしょうか。
今回は動物園にて、どれだけの動物が認識できるのか検証してきました。
使用した機材はα6700 ボディ ILCE-6700。
APS-Cのフラッグシップモデルで、人気のα7C II ボディ ILCE-7CM2と同じエンジン、ボディ内手ブレ補正を搭載した、大容量なZバッテリー対応の使用感抜群な機種です。
動物園での撮影ということで、合わせるレンズはE 70-350mm F4.5-6.3 G OSS SEL70350G。
35mm換算で105mm~525mmをカバーする望遠ズームレンズです。
ボディが493g、レンズが625gで合計1118gと525mmまでカバーすると考えれば、かなり軽量な組み合わせです。
どうしても動物園だと動き回るので、軽量コンパクトな組み合わせの方が負担が少なくて撮影が楽になります。
それでは、たくさんの動物の写真と共に、AIプロセッシングユニットの凄さをご体感下さい。

元々α7Ⅲの時から、犬や猫に対する認識率はかなり高かったので、イヌ科、ネコ科の動物はかなり認識が早いです。
トラのように顔にも模様かある動物でも難なく瞳を検出してくれました。


目、鼻、口をしっかり認識ができる、目鼻立ちが分かりやすい動物も認識率が高いです。
クマ科やげっ歯類などは瞳の認識もスムーズで、しっかり追従してくれました。

陸の生き物とは少し顔立ちの異なる海獣も瞳の認識ができました。
ただ、泳いでる姿は柄が多いのもあり、なかなか目鼻の認識ができないようでした。



あと難しかったのは、鼻が長い動物たちです。
バクは問題なく認識できましたが、ゾウやサイは眼がなかなか認識できませんでした。
ただ、目がなかなか認識ができなくても、AIプロセッシングユニットは骨格を認識することができます。
眼までは認識出来なくても、胴体をトラッキングしてくれたのでかなり撮影がしやすかったです。




瞳の認識対象を動物/鳥に選択できるのも非常に便利な点です。
モードをいちいち切り替えることなく、鳥も撮影できるので、かなりストレス少なく撮影できました。

首の長い種類がなかなか難しく、首を下げてしまうと鳥だと認識できなくなってしまいました。
もちろん、体の中に頭をしまうようなポーズはもちろん、認識できません。

動物よりは鳥の方がポーズや形状のバラエティが豊富なので、少し認識が難しいような印象でした。
AIプロセッシングユニットが搭載されたことによって、まず瞳の認識速度が上がったこと、瞳の認識が難しい動物や鳥も胴体の認識ができるのでかなり撮影がしやすくなりました。
動物と鳥の自動認識ができるのも、動物園など沢山の種類の動物が集まっているシーンでは楽に撮影ができます。
これから動体を撮ろうと思っていらっしゃる方には、とてもおすすめできる機能だと感じました。
また、E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS SEL70350Gは、動体撮影だけでなく、これから撮影できる桜などの花や、風景撮影にも使える便利なズームレンズです。


いかがでしょうか。
α6700 ボディ ILCE-6700とE 70-350mm F4.5-6.3 G OSS SEL70350Gの魅力が少しでも伝われば幸いです。
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