
「スマホよりも画質よく撮影したい」カメラを購入する大きな理由の一つです。
そうなると、やはりフルサイズカメラが欲しくなります。
しかし、最新モデルだとボディとレンズをあわせると数十万円かかります。
今回は、なかなかその価格は手が出ない、もっと気軽にはじめたいとお考えの方におすすめ、総額10万円台からはじめられる、ボケ感を活かしてフルサイズの一眼らしい描写を楽しめる組み合わせのご紹介です。

今回使用したモデルはSONYの「α7II ボディ ILCE-7M2」
2014年に発売されたフルサイズボディです。
画素数は約2400万画素と必要十分です。
5軸の手振れ補正も搭載されているので、レンズ側に手振れ補正機構が入っていなくても安心して使用することができます。

使用したレンズは、同じくSONYの「FE 85mm F1.8 SEL85F18」
現在も販売されている、軽量コンパクトな単焦点レンズです。
F値が1.8なことに加えて85mmという中望遠の焦点距離なので、一眼カメラらしい大きなぼけで撮影することができます。

85mmという焦点距離は、ポートレートでよく使用されますが、個人的におすすめしたいのが、スナップ撮影での使用です。
大きく切り取れるので余計なものを写しにくく、背景をぼかしてしまえば、ごちゃごちゃしたシチュエーションでもすっきり整理して撮影できます。
何気ない日常の風景でも、印象深い写真になります。


また、この組み合わせがスナップにぴったりなポイントが重量です。
本体の重量が、バッテリーとSDカード含めて約599g。
レンズの重量が約371g。
あわせても約970gと1kgを切るので、コンパクトに持ち運びができます。


スナップを撮影していると、いろいろなところに行ってみたり、様々な角度から撮影してみたり。
短時間でパッパッと撮影をしていくので取り回しも重要です。
「α7II ボディ ILCE-7M2」と「FE 85mm F1.8 SEL85F18」は重量もさることながら、見た目がコンパクトで威圧感がないこともスナップ向きと言えます。


いかがでしょうか。
今回はスナップと用途を絞ってのご紹介でしたが、印象的な写真を撮影できる、一眼カメラって楽しい、と思える組み合わせです。
ここぞという時スマホでなくてカメラで撮影がしたい、日常をドラマチックに切り抜きたい、そんな願望を叶えてくれます。
これからカメラをはじめたい方の参考になれば幸いです。



