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【SONY】α7Ⅳからα7Ⅴへの進化点!わかりやすく解説

【SONY】α7Ⅳからα7Ⅴへの進化点!わかりやすく解説

12月19日に発売されたα7V ボディ ILCE-7M5。
前機種のα7IV ボディ ILCE-7M4が2021年12月17日に発売されたので、四年ぶりの新機種となります。

α7IVの時点でかなり完成された性能でしたので、α7Vになりどんな進化を遂げるか、心待ちにしていた方も多いのではないでしょうか。
今回はα7IVからα7Vの進化点を解説していきたいと思います。

α7V ボディ ILCE-7M5とα7IV ボディ ILCE-7M4が並んでいる写真。
←α7IV / α7V→

まずは外観。

若干α7Vの方が握りが深くなっており握った感触が少し違いますが、数ミリ違う程度なので、大きさはほとんど変わらないと言って差し支えないです。
細かな進化点としては、前ダイアルの角度です。
より上方向に角度がついており、ダイアルが回しやすくなっております。

α7V ボディ ILCE-7M5とα7IV ボディ ILCE-7M4が並んでいる写真。
←α7IV / α7V→
α7V ボディ ILCE-7M5とα7IV ボディ ILCE-7M4が並んでいる写真。
←α7IV / α7V→

外観の大きな違いは背面モニターです。
α7IVはバリアングルモニターですが、α7Vはマルチアングルモニターですのでチルトとしてもバリアングルとしても使用できます。

α7V ボディ ILCE-7M5とα7IV ボディ ILCE-7M4が並んでいる写真。
←α7IV / α7V→

バリアングルですと、アングルの自由度が高く自撮り撮影なども簡単にできます。
また、縦構図のハイアングル、ローアングル時にもモニターの角度を調整できるのがメリットです。

モニターを開いた際、光軸がずれてしまったり、モニターの角度を変える際に一度モニターを開いてから角度の調節をするので少し時間がかかってしまうため、慣れが必要です。
これらはチルト式で解消できるデメリットなので、チルトとしてもバリアングルとしても使用できるマルチアングルは、よりストレスなく撮影が可能になります。

α7V ボディ ILCE-7M5とα7IV ボディ ILCE-7M4が並んでいる写真。
手前:α7IV / 奥:α7V

次に中身の進化です。

α7V ボディ ILCE-7M5の正面から見た写真。

今回、新たに開発された部分積層型CMOSイメージセンサーが搭載されました。
これにより最大約30コマ/秒をAFを追従させた状態で可能になりました。

この時注意したいのが、使うレンズによって最大コマ数が変化する点です。
詳しくはこちらから。

また、一秒間に60回AFを演算することによって、動きが高速だったり、不規則な被写体でもシャッターチャンスを逃すことなく連写できます。

ただ、バッファに関してはα7IVの方が良く、長時間の連写が可能です。

また、画像処理エンジンも、新しく開発されたAI内蔵のBIONZ XR2が搭載。
画質や音質、通信機能、操作性など、あらゆる面で処理性能が向上しています。

特に分かりやすい進化が、リアルタイム認識AFです。
α7IVで認識できるものが、人物、動物、鳥の三種類に対し、α7Vは人物、動物、鳥、昆虫、車/列車、飛行機に対応しています。
α7IVは被写体に応じて認識対象の設定を変更する必要がありましたが、α7Vはオートに設定するとカメラが自動で認識をしてくれます。

人物の認識に関しては、瞳だけでなく人間の胴体や頭部の位置をより高精度に認識できるので、後ろ向きなどの顔が見えない場合や遠くにいる人物も認識精度が向上しています。

これらの新しいデバイスにより、色再現性の精度・安定性がさらに進化しました。
具体的にはオートホワイトバランスの制度が向上。
より見たままに近い色表現が可能になりました。

人気のクリエイティブルックはFL2、FL3を加えた12種類から選べるようになっており、撮って出しで思いのままの色表現が可能です。

α7Ⅴ ボディ ILCE-7M5で撮影した椿の写真。

α7Ⅴ ボディ ILCE-7M5で撮影したテーブルフォトの写真。

α7IVは今でも人気で十分な機能を持っている魅力的な機種ですが、より進化したα7Vは撮影の際のストレスをより軽減してくれると感じました。
今α7IVをお持ちで、買い替えようか迷っている方、α7IVかα7Vどちらを購入するか迷っている方の参考になれば幸いです。

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[ Category:SONY | 掲載日時:25年12月29日 17時00分 ]

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