
【FUJIFILM】着物に合わせるカメラに迷ったら選んでいただきたい「最高のお散歩カメラ」
カメラの旬ともいえる季節、夏がもうすぐそこまで来ています。皆様いかがお過ごしでしょうか。
筆者も夏に備えてカメラへの気持ちを募らせながら過ごしていた矢先、
先日着物を着る機会が訪れ、その際に持ち歩くカメラについて悩むことがありました。
今回は筆者が導き出した着物に大変おすすめなカメラをご紹介したいと思います。
今回は薄緑の単衣にボルドーにも近いような深いえんじ色の帯を選びました。
6月初頭には少し暑い組み合わせだったため、浴衣でもよかったなと感じました。
これにあわせて機材は、
FUJIFILM X-E5 シルバー
XF23mm F2.8 R WR シルバー
ARTISAN&ARTIST 丸唐組シルクコードストラップ ACAM-301A SLV シルバー
をチョイス。薄緑色の着物だったためカメラストラップで差し色を入れるというのも考えたのですがTPOをわきまえ落ち着いた組み合わせにしてみました。


こちらのストラップは、身長170cm程度の方が斜めがけすると、ちょうど帯のあたりにフィットします。
特にどうということはないのですが、帯の色を選ぶ際にもカメラと合わせることができてコーディネート的にもたいへん気分が上がります。
アジャスターが無いので長さの調整はできませんが、結び目を作ることで肩から掛けたり、手にぶら下げたり様々な楽しみ方ができます。

着物着用での用事も済み名古屋市の大須観音を散歩することに。
帯をかなりきつく締めあげているため食べ歩きは控えて散策メインで楽しみました。
やはりここに来ると大きな提灯が目に入ります。
フィルムシミュレーションはクラシックネガを使用してメリハリの利いた色合いで撮影してみました。

眼前に突如現れる巨大な金色の球体。インパクト抜群です。
レトロな商店街が立ち並ぶ中、幾何学的なモニュメントが目に入り釘付けになってしまいました。

筆者も詳しいわけではないのですが、数年前に巨大な玉転がしの障害物レースがあり、実際に展示されることになったとのこと。
その後撤去されるも改修され再び展示されることとなったそうです。
初代の球はバレーボールのような形状でほどよいしわがあり、そちらもこの目で見たかったなと感じました。

頭上から差し込む日光とライトにより不思議な雰囲気を醸し出しています。
以前名古屋を訪れた際に見た科学館にも見事な球体があったなと思い返し、前回訪れてから4年も経っていることに驚きました。
図らずも同じFUJIFILM製品での来訪となりました。
気づけばアーケードを過ぎていました。今と昔が混在するいつまででも散歩できそうなすてきな空間です。

アーケードを出ると光が差し込み温かい雰囲気でした。
温かみのある風合いはフィルムシミュレーション「クラシックネガ」がよく合います。

着物を脱ぎ、やっと気の赴くままご飯が食べられるようになったところで名古屋とは関係ないチャーシューエッグ定食を食し帰路につきました。
当初は味噌おでんや味噌煮込みうどんを食べる気でいたのですが、窮屈な帯から解放されたお腹が「もっとガッツリいこう!」と語りかけてきたためです。
「普段は健康的な食事をしている」ことを免罪符にほおばったチャーシューは、それだけで1記事書けそうなほど美味しく、大満足の締めとなりました。
着物を着たのは10年ぶりでしたが、やっぱり和装は良いものです。
そう思えるのは、織りの着物ならではのタイトな着心地を、シルクコードストラップのしなやかさが良い感じに中和してくれたおかげかもしれません。
首から提げても手首に巻いても非常にしなやか、更にさらさらとした触り心地のおかげで非常に快適。
おまけにおしゃれなデザインとあって、この夏のおすすめアイテムだと感じました。
そしてX-E5は言わずもがな、日本のみならず世界中で絶大な人気を誇るカメラです。
ファインダーがセンターにあるカメラだとちょっと肩に力が入ってしまう、けれどコンパクトデジタルカメラだと少し物足りない・・・そんな気分にジャストフィット!
扱いやすさとデザイン性が両立されたレンジファインダースタイルは、今回のような旅にもぴったりです。
早くも次の旅行プランを練り始めた筆者ですが、着ていく服よりもカメラとストラップの方が先に決まりました。



