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【Leica】ライカSL3とバリオ・エルマリート28-70mm F2.8をスナップ好きが選ぶ理由

【Leica】ライカSL3とバリオ・エルマリート28-70mm F2.8をスナップ好きが選ぶ理由

先日LeicaよりSL3 Repoterが発表されて話題となりました。
Leica 100周年の記念の年ということもあり、2025年は新製品が続々とリリースされ、大いに盛り上がりました。
SL3-SやM EV1 といった最新のカメラボディから、ズミルックス M50mm F1.4 11714といった復刻レンズまで様々な製品が発表発売されました。

今回はそんな数ある今年発売された製品の中から、SL用ズームレンズ、バリオ・エルマリート SL28-70mm F2.8 ASPH. をご紹介します。

アポズミクロン SL50mm F2.0 ASPH.との比較

このレンズの大きな特徴の一つは、そのサイズ感です。大型のレンズが多いライカSLマウントのズームレンズの中では、最もコンパクトなズームレンズとなっています。 その大きさは同マウントのアポズミクロンシリーズ単焦点レンズとほぼ同じで、先端からバヨネットフランジまでの長さが102mm。フィルター径もE67と、非常に取り回しの良いサイズ感に仕上がっています。

実は発表された時から、このレンズはスナップ撮影に最適な一本なのではないかと期待しており、実際に使用できるのを心待ちにしていました。

SL3+バリオ・エルマリート SL 28-70mm F2.8(ワイド端)
SL3+バリオ・エルマリート SL 28-70mm F2.8(テレ端)

“小さい、軽い”がもたらす撮影体験

実際に使ってみた最初の印象は、まさに「小さい、軽い」の二言に尽きます。 大きさに関しては、前述の通りアポズミクロンシリーズと同じで、フィルター径もE67で統一されているため、複数の単焦点と併用する際もフィルター類を揃える手間がない点は魅力的です。

重量については、アポズミクロン SL50mm F2.0 ASPH.よりも100g以上軽量です。
また、同クラスの他社製ズームレンズと比較した場合、このコンパクトさが際立つのではないでしょうか。 素材に金属が使われているため、他のメーカーのレンズと比べると「ずっしり」とした重みは感じますが、スナップ撮影時に苦になる重さではありませんでした。むしろ、ライカらしい高級感のある金属製ボディは所有欲を満たしてくれると同時に、内部機構をホコリや水滴からしっかりと保護する堅牢性を担保しています。

妥協のない描写性能と高速AF

軽量・コンパクトながら、描写力に対する妥協は一切ありませんでした。
12群16枚の構成のうち、非球面レンズを3枚採用するなど、光学設計には贅を尽くしています。
中央部分はもちろん、細部に至るまで非常に美しく描写されます。また、光の透過率を最適化し、反射を最小限に抑えるコーティングにより、あらゆる条件下で優れた描写を実現しています。
広角から中望遠まで幅広い画角で撮影を試しましたが、どの焦点距離においても安定した解像感を維持しており、ポートレートや風景、旅行など、様々なシチュエーションで活躍してくれる万能なレンズだと感じました。
AF性能についても、「爆速」とまではいかないまでも、非常に高速かつ高精度なオートフォーカスです。

SL3がスナップカメラとしておすすめな理由

今回このレンズと組み合わせたライカSL3も、スナップ撮影に非常に向いているカメラだと感じています。
先代のSL2と比較して、高速で正確なAF、そして6000万画素台のセンサーを搭載するなど、最新技術を盛り込んだライカのフラッグシップに相応しい新世代ミラーレスカメラです。しかし、SL3の魅力はスペックだけではありません。

SL2と比べてボディサイズが約5mm小さくなり、重量も約70gも軽量化されました。スペック表の数字だけでは伝わりにくいかもしれませんが、実際に手に取ると、その軽量コンパクトさは大きな進化として実感できます。 また、SL2から引き継がれた防塵防滴性能(保護等級IP54)は非常に信頼性が高く、水辺での撮影や突然の雨でも安心してシャッターを切ることができます。スナップなど屋外での撮影が多い筆者にとって、これほど心強い機能はありません。

これらの進化を踏まえると、SL3は非常にスナップ向きなカメラだと言えると思います。これまでもSLシリーズでスナップを楽しんできましたが、SL3ならばより一層持ち出す機会が増えそうです

【Leica】WITHIN120K -ライカ旅行記 SL3 編-

【Leica】What is Leica Looks? SL3+Leica Sepia編

バリオ・エルマリート SL28-70mm F2.8 ASPH. の軽量・コンパクトさは、撮影中にカメラの存在が「苦」にならず、シャッターチャンスを逃すことなく撮影を楽しませてくれました。
長い時間、苦痛なく持ち運べることは、スナップ撮影において非常に重要な要素です。
このレンズとSL3の組み合わせは、撮影の幅を広げ、これまでは重さで撮影を諦めていたような場面でも、積極的にシャッターを切ることを可能にしてくれます。

SLシリーズを使ってスナップ楽しみたい方に非常におすすめの組み合わせだと感じました。

 

↓↓今回使用した機材はこちら↓↓

 


↓↓SL3にも遂にRepoterが登場!!↓↓



↓↓おすすめのLeica SLボディはこちら↓↓

[ Category:Leica | 掲載日時:25年11月09日 11時30分 ]

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