
【Nikon】これぞベストセラー。冬のシャッターチャンスを逃さない「歩留まり」最強レンズ
早いもので2026年も1週間が過ぎました。
みなさま本年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨年暮れに一度使用したレンズ、Nikon NIKKOR Z 24-120mm F4 S。
評判に違わぬ好感触であったのをふと思い出し、Nikon Zfとの組み合わせで再び撮影してみることにしました。
Nikonにおけるベストセラーレンズというだけあり、その優れた性能は何度でも体感したくなること請け合いです。
前回のイルミネーション撮影とは打って変わって今回は自然公園を訪れました。
さっそくカメラを携えて園内を散策していきます。

静かな昼下がり、季節に取り残されたような赤いもみじが目に入りました。
紅葉シーズンはとうに過ぎており葉の形もすこし崩れています。
なのであえて葉のディテールが写らないよう離れた位置から撮影します。
周辺の常緑樹ともみじのコントラストが際立ち、淡い日差しがつくる適度な明暗がよく写っています。
望遠レンズは構図を自由に設定できるため、仮に被写体のコンディションが優れない状況でも臨機応変に撮影できる安心感があります。
撮影に出た手前、やはり写真の収穫は多ければ多いほど嬉しいものです。
撮影チャンスを見送ることなくしっかりとモノにできる「歩留まり」の良さは標準ズームレンズならではといえます。



こちらも最後まで葉を落とさずに頑張っているいちょうの木。冬空の青色といちょうの黄色が美しく対比しています。
樹齢百数十年とのことでいちょうとしてはまだまだ若手の部類のようですが、それでも枝の下には「垂れ」が見られ、長いこと街を見守ってきた様子が伝わってきます。
印象をより鮮明にするためにピクチャーコントロールを「ビビッド」に設定して撮影しています。

冬椿の回廊を進むと、寒さに負けじと咲く元気な株を見つけました。
ちょうどよい高さの一輪を絞り値開放付近で一枚。
F4通しのレンズですが前景後景ともこれだけ美しいボケ感の描写を得ることができます。


望遠端120mmを使ったシチュエーションです。
隊列を組んでいたため冬の渡り鳥かと思いましたが、よくよく確認してみると普段から見かける鳩だったようです。
狭い都内では写したい物と写したくない物が同時にフレームインする確率がとても高く、そういった際には望遠側で写したいものだけを切り取っていく必要があります。
実際に鳩の写真では写りこむ建物を避けながら撮影しています。
縦横無尽に飛び回る鳥を撮るとよくわかりますが、動的な被写体を撮影するにはやはりズームレンズの機動性に勝るものなしといった感想です。

開けた場所に出ました。狭い都会ではあまり出番がない広角端24mmをここでやっと使えます。
空を仰いで高木を写すときにここまで画角が広く撮れるのはありがたい限りです。自由度が高いレンズはそれだけで撮影意欲を高めてくれます。
冬期特有の低角度で差し込む逆光条件ですが、目立ったゴーストやフレアが発生することもなく、アルネオコートおよびナノクリスタルコートがしっかりと効果を発揮しています。


振り返ると野良猫の姿が。
陽だまりを点々と移動して暖をとっているようです。
筆者の至近距離から徐々に遠ざかっていって見えなくなるまで、広角から望遠までズームアップしながら追って撮影しました。
単焦点レンズであれば一度きりだったであろうシャッターチャンスを何枚分も稼ぐことができました。



そこかしこで木々が豊かに実っていますが、「この木なんの木?」と尋ねられてもすぐに答えられないもどかしさを感じました。
2026年は撮影を通してもう少し動植物の名前を覚えていこうと抱負を新たにしました。
慌ただしい日常では見落としそうなささやかな生命ですが、こういった何気ない息吹こそ、たまには歩みを止めてじっくりと向き合いたいものです。
そんなときにやはりオススメしたいのが今回使用したNikon NIKKOR Z 24-120mm F4 S。
多くの人々に選ばれているこちらの実力派レンズ、その魅力的な描写性能をみなさまにもぜひ体感していただきたいと思います。
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