StockShot

  • タグ一覧
  • 検索
【Nikon】ただの記録で終わらせない。静寂を写し出す「特別な色」と歩く元日。

【Nikon】ただの記録で終わらせない。静寂を写し出す「特別な色」と歩く元日。

皆さま、明けましておめでとうございます。 三が日が過ぎ、少しずついつものリズムが戻り始める1月5日。皆さまはどのようなお正月を過ごされましたでしょうか。
私は新年の撮り初めに、進化したスタンダード機「Nikon Z5II」とパンケーキレンズの「Nikon NIKKOR Z 26mm F2.8」を持って地元の神社へ初詣に行って参りました。

Nikon Z5Ⅱ NIKKOR Z 26mm F2.8質量700g(バッテリー、SDカードを含む)のZ5Ⅱと、125gのNIKKOR Z 26mm F2.8は、合計約825gとNikonフルサイズミラーレス機種の中では非常に軽量な組み合わせ。
写真から見ても分かるように、非常にコンパクトな見た目となっています。グリップ部も深くしっかりと握れるので、安定した撮影が可能となっています。
今回初詣ということで激しい人混みが予想されるので、「少しでも身軽に撮影したい」という思いがありました。
また、私の元日はお昼はまったりと過ごし、夕方から日没の間に参拝に向かうのが恒例です。訪れる神社は照明があまり明るくない場所なので「少しでも高感度性能の高いカメラが欲しい」と、考えていた筆者にとって最適な組み合わせでした。Nikon Z5II NIKKOR Z 26mm F2.8 CineBias by RED

Nikon Z5II NIKKOR Z 26mm F2.8
ピクチャーコントロール:オート

今回の撮影では昨年12月に新たに追加されたイメージングレシピ「CineBias by RED」を設定しました。
「CineBias by RED」はREDが監修した9種のイメージングカラーレシピの一つで、シネマティックで深みのあるトーンと、滑らかな階調表現が特徴的です。2枚を比較して見るとその違いは一目瞭然です。
通常では潰れてしまいがちなシャドウがこのCineBias by REDだと非常に粘り強く、豊かな階調を保っています。
赤い実の影の部分や、葉に隠れた暗部にも奥行きのある描写へ変化しました。Nikon Z5II NIKKOR Z 26mm F2.8 CineBias by RED

Nikon Z5II NIKKOR Z 26mm F2.8
ピクチャーコントロール:オート

神社へ向かうその前に、庭に植えたパンジーにもレンズを向けてみました。
通常のスッキリとした忠実な描写も良いのですが、CineBias by REDは影に深みが生まれ、全体的に落ち着いた印象を感じさせます。
また、ハイライトを抑えることでトーンが滑らかになり、パンジーの花のグラデーションがより一層濃密になりました。Nikon Z5II NIKKOR Z 26mm F2.8 CineBias by REDNikon Z5II NIKKOR Z 26mm F2.8 CineBias by RED陽が落ちて、辺りが暗い闇に包まれる頃、ようやく初詣の神社の境内へ辿り着きました。
夜間での撮影は機材の性能が試されるところですが、暗所性能が初代より向上したZ5IIと、CineBias by REDの組み合わせは期待を遥かに超える世界を見せてくれました。
灯籠の明かりを抑えた落ち着いた色味は、画面全体を非常に上品に仕上げてくれます。馬の石像に反射した周囲の微かな明かりも、滑らかで立体的に描写されています。
RED譲りのシネマティックなトーンが、神社の厳かな空気感と共鳴し、まるで映画の世界に入ったかのような非日常さを表現してくれました。
Nikon Z5II NIKKOR Z 26mm F2.8 CineBias by REDNIKKOR Z 26mm F2.8の広角域を活かして、馬の石像をあおり気味で撮影してみました。
あおり気味で撮影する事で、馬の競りあがった前脚がまるでこれから画面を飛び出してきそうなダイナミックな写真になりました。同じ被写体でも撮り方を変えるとまた違った写り方をして面白いです。
最短撮影距離が0.2mと非常に寄れるレンズなので、少し風変わりな写真もサッと撮影することができます。

Nikon Z5II NIKKOR Z 26mm F2.8 CineBias by RED境内の隅にひっそりと佇む手水舎。 そこで出迎えてくれた龍の石像に、思わず目が留まりました。
普段なら手を清めてすぐに参道に向かってしまうので見落としていましたが、中々存在感のある石像だったのだと気づかされました。
開放値F2.8で非常にシャープな描写をしており、背景の紙垂や手前の花手水が程好くボケて、龍の石像の存在感を際立たせています。
CineBias by REDの色味によって石の質感がハイライトからシャドウまで滑らかに階調されており、非常に深みのある描写になりました。

Nikon Z5Ⅱの高い高感度耐性と、NIKKOR Z 26mm f2.8のシャープな描写は、咄嗟に感じた「なんとなくここを撮ってみたら良いかもしれない。」という撮影欲に強く応えてくれました。
そして、Nikonフルサイズミラーレスカメラの中でも軽量なZ5Ⅱと、身軽なパンケーキレンズであるNIKKOR Z 26mm F2.8の組み合わせは、単にスナップ撮影としての汎用性の高さだけではなく、「カメラを持って撮影する喜び」を再確認させてくれました。
更に、今回新たに加わったCineBias by REDという新しい表現によって、日常の何気ない風景や、静かな夜のひと時が、より愛おしいものに感じられました。

新しい年の初めを彩るドラマチックな撮影体験をさせてくれたCineBias by REDはNikon Imaging Cloudで無料で入手することができます。対応機種は2026年1月5日時点でNikon ZR、Zf、Z6III、Z5Ⅱ、Z50Ⅱの5機種になります。
RED監修のシネマティックな表現を交えた「新しいNikonの世界」を是非体験してみてください。

 

ただいまNikon Creators 応援 Autumnキャンペーン2025が開催中!今回ご紹介した機材もキャッシュバック対応です。
 

▼関連記事はこちら▼

【Nikon】お散歩には最適解!「Z5IIとNIKKOR Z 24-200mm F4-6.3 VR」で広がるフルサイズの世界

【Nikon】待望のZ CINEMAミラーレス「Z R」を静止画撮影に使ってみた。


▼新品での販売はこちらです▼

▼アクセサリーはこちらです▼

▼中古商品も見逃せません▼

[ Category:Nikon | 掲載日時:26年01月05日 17時30分 ]

新規会員登録
マップカメラのおすすめイベント

中古ポイント最大3倍 友達紹介キャンペーン

RECOMMEND

PAGE TOP