
【OM SYSTEM】特別な1日には、軽やかな相棒を。~OM-5 Mark IIと 12-200mmで巡る大阪スナップ~
つい視線を奪われる大きな入道雲、耳を突き抜ける賑やかな蝉の声。
夏らしさに心躍る季節、皆様ご予定は決まりましたでしょうか。
今夏と言い切るには少し早いですが、筆者は「OM-5 Mark II」に「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3」をつけて大阪に行ってきました。
移動時にカメラは使用しないため、到着まではpeak designのカメラキューブに入れキャリーケースに。
筆者は基本的にストラップを使って首から下げているため、カメラバッグよりもこのようなインナーバッグの方が使い勝手が良く愛用しています。

大阪駅に到着。土曜日ということで駅構内は人が多かったのですが、このベンチはあまり人がいません。
薄く雲がかかった空でしたがやはり暑い、日の当たる場所の人はまばらでした。
こちらの写真は焦点距離12mm(35mm換算24mm)で撮影、個人的には空間全体を撮りたいときに非常に使いやすい焦点距離です。
レンズを最も短くした状態の画角が35mm換算24mmのため、構えるだけでちょうど良い画角になり便利でした。

今度は18mm(35mm換算36mm)で撮影。
筆者は上手く水平を取れないため、INFOボタンを押して水準器に助けてもらいました。
自分の眼で構図と水準器が緑色に光っていることを確認してからパシャリ。
水準器無しに挑戦して後悔したくないので、今回の撮影は基本的に便利な機能を活用しています。

とても撮影できる暑さでなかったため、一度室内に逃げ込みました。
うだるような酷暑の外と、冷えすぎた室内の寒暖差が苦しい季節です。
汗が冷え、肌寒くも元気が戻ってくるのを感じながら撮影しました。
天井と空のパキッとしたコントラストに対して、床面は日差しが強くないからこその柔らかなグラデーション。
緑もすっと視線に入ってきて、お気に入りのワンシーンです。


展示を楽しんだ後は併設されているカフェで休憩。
上の写真は20mm(35mm換算40mm)、下の写真は200mm(35mm換算400mm)で撮影しています。
400mmもあれば撮りたいけれど距離が足りないことはほとんどありません。
人のいないタイミングを狙って撮影したため数枚しか撮れませんでしたが、ガラスの映りこみやライトの発光の仕方を確実に捉えてくれたので満足です。


室内での撮影を経て、個人的には光の当たり方を丁寧に柔らかく描写してくれているなと感じました。
美術館内のあたたかみや居心地の良さが、そのまま写真に現れています。

今度はダイヤルをARTに回し、ファンタジックフォーカスを選択し撮影。
全体的にふんわりと柔らかくなり、幻想的に仕上がります。
OM-5 Mark IIには名称分けで16種類、細分化すると31種類のアートフィルターが登録されていますが、筆者はファンタジックフォーカスが最もお気に入りです。

涼しい室内で元気を取り戻したので、次の目的地へ向かいます。
こちらは焦点距離63mm(35mm換算126mm)で撮影。ほどよく圧縮効果が出て抜け感のある写真が撮れました。


続いて寄りのショットを。
上が生花、下が造花の写真ですが、一目で質感の違いが伝わります。
赤い日日草の瑞々しく滑らかそうなしっとり感、対して青い薔薇のざらつきや造花特有の花弁の厚み。
筆者は薔薇を本物と見違えてしまったのですが、写真では造花だと皆様お気づきでしょう。
時に肉眼以上のリアルな質感を捉えてくれるのだと、後から写真を見返して驚きました。

今回の大阪旅行の目的であったカフェにたどり着きました。
白と緑の対比が美しく、座っているだけで特別感に心が躍ります。

焦点距離15mm(35mm換算30mm)はテーブルフォトにもオススメです。
筆者は食べ物だけでなく背景の余白を含む構図が好きなので、カフェではこのくらいの焦点距離を多用します。

一日の撮影を通して強く感じたのは、緑の表現の幅の広さです。
陽だまりの黄緑や凛とした空気を纏う青緑、そして日に透ける鮮やかな新緑から木陰が作る深みのある濃緑。
明暗・彩度・色相ひとつひとつのグラデーションが実に滑らかに表現されています。
有効画素数約2037万画素のLive MOSセンサーと画像処理エンジン「TruePic IX」がもたらす高い階調表現力のおかげで、自然の複雑な色彩を忠実に描写してくれました。

「OM-5 Mark II」と「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3」でお送りしたお出かけスナップ、いかがでしたでしょうか。
35mm換算にて広角24mmから超望遠400mmまでをカバーできる高倍率ズームの組み合わせでありながら、総重量900g以下とお出かけにぴったりの組み合わせです。
いよいよ夏本番。
OM SYSTEMは夏のキャッシュバックキャンペーンを開催しており、今回のボディ、レンズともに対象商品となっております。
ぜひ今年の夏の思い出を、この組み合わせで残してみてください。
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