
【OM SYSTEM】水族館も手ぶれ知らずな軽量カメラの魅力
連日猛暑が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
撮影日も40度近い気温となり、少しでも涼しさを感じられる場所を求めて水族館へ行ってきました。
今回使用した機材はOM-5 Mark IIとM.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO IIの組み合わせです。
どこへでも持ち運びしやすいコンパクトなサイズながら、5軸手ぶれ補正機構、有効画素数約2037万画素Live MOSセンサー、画像処理エンジンTruePic Ⅸを組み合わせることで、自然な階調表現と高感度でもノイズの少ない高画質を実現します。
ボディ本体はわずか370g、レンズは382gと非常に軽量です。
こんな暑い日は日傘やハンディファンで手がふさがってしまうこともありますが、ホールディング性を高めたグリップと小型軽量ボディのおかげで、片手でも安定して撮影することができました。
長時間首から下げておりましたが、疲れにくく気軽に撮影を楽しめるのも魅力です。
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO IIは、高解像と小型化を両立した広角から中望遠域をカバーする大口径標準ズームレンズです。
35mm判換算で24-80mm相当の焦点距離をカバーし、風景からポートレート、スナップまで幅広いシーンで活躍します。
また、9群14枚(EDレンズ2枚、EDAレンズ1枚、HRレンズ2枚など)のレンズ設計により、ズーム全域で中心から画面周辺まで高い解像力を引き出してくれます。
さらに、マニュアルフォーカスクラッチ機構を搭載しているため、撮影したい被写体に素早くピントを合わせたい場面でも瞬時に切り替えが可能です。カメが息継ぎをする一瞬のシャッターチャンスなど、逃したくない場面でも便利な機能だと感じました。
今回この組み合わせを選んだ理由のひとつが、対応レンズとの組み合わせで使用できる5軸シンクロ手ぶれ補正です。
補正効果は最大で中央7.5段、周辺6.5段(CIPA2024規格準拠)に対応しています。
水族館のような暗い環境ではシャッタースピードが遅くなりがちですが、こうした公共施設では三脚の使用が禁止されていることも少なくありません。そのような状況でも強力な手ぶれ補正のおかげで難なく撮影ができました。
また小さなものを大きく写せる、撮影倍率が大きく撮影距離が短い標準ズームレンズは、被写体に思いのままに寄って大きく写せるためとても便利です。
今回使用したM.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROもハーフマクロ(撮影倍率0.6倍相当)の撮影が可能です。
魚の表情や水槽内の細かなディテールまでしっかり写すことができ、肉眼では気付きにくい逆光での撮影でもペンギンの細めた目元まで移すことができました。
また通常連写で最高約6コマ/秒、最高速の静音連写やプロキャプチャーモードでは最高約30コマ/秒の高速連続撮影に対応しています。
生き物たちの愛らしい動き一つ一つや水しぶきまで鮮明にとらえることができました。
撮りたい瞬間にバッテリー切れという心配が少ないのもうれしいポイントです。
長時間の撮影では、バッテリー残量が気になることもあります。
そんなときでも、モバイルバッテリーからの充電・給電にUSB Type-Cで対応しているため安心です。
外出先でも充電しながら撮影を続けられるので、撮影時間を気にせず思う存分写真撮影を楽しめます。
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