
【OM SYSTEM】 超望遠レンズを楽しむ夏の終わり
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PROレンズは35mm換算で600mm相当になる超望遠単焦点

天気が良かったので伊佐沼というところに来ました。

ここで2枚の写真を用いて超望遠レンズと標準レンズの画角を比べてみます。まだ望遠レンズに馴染みがない方に参考になれば嬉しいです。
上の写真はM.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO、35mm換算で600mm相当になる超望遠レンズです。画角が狭いぶん、被写体を強調したり、その体の一部だけを枠内に収めたりするような撮り方が可能になります。もちろんこのようなレンズで風景を切り取ることも可能です。いっぽう、下のそれは、M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PROレンズで換算で50mm相当になります。目の前の景色を見ている感覚に近い画角なので、被写体の周りにある物も枠の中におさめることができます。
今回のように超望遠レンズで距離の離れた被写体を撮影すると、改めて被写体に大きく迫れることがわかります。
写真はセイタカシギという鳥です。長い脚が印象的な水鳥ですが、この日は水位が高いせいか、その脚が水に隠れてしまい、普通に見えます。
以前来たとき、この辺りは沼底が完全に見えていたのですが、

コサギが飛び立つ様子をとらえることができました。この日、はじめて高速連写機能を使いました。動いている被写体を連写撮影で追いかけるときは、いつだってわくわくします。
被写体までの距離がある場合、肉眼だとその被写体が何なのかわからないことがあります。このときも「何だろう?」、と思いながらファインダーをのぞいたらカメがふわふわと泳いでいるのがわかりました。こんなところにも望遠レンズの良さを感じます。
帰る前に沼の横にある公園で帰る前に撮った1枚です。背景の色やボケ具合がとても気に入っています。同時になんとなく夏の終わりが近いのかな?と感じた瞬間でもありました。
これだけの焦点距離のレンズでも、手持ちで撮影できるほどの軽量でコンパクトなサイズ感はマイクロフォーサーズ規格ならではの強みです。OM SYSTEMの OM-1とM.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PROレンズの組み合わせは、これからの季節でもスポーツやイベントなどの撮影におすすめです。

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