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【Panasonic】LUMIX S 28-200mmで楽しむ春の息吹

【Panasonic】LUMIX S 28-200mmで楽しむ春の息吹

フルサイズミラーレスのPanasonic LUMIX S5IIとLUMIX S 28-200mmの高倍率ズームレンズキット。この組み合わせが持つ機動力と描写力は、撮影地ごとに異なる表情を見せる春の風景において、まさに理想的な旅のお供でした。

Panasonic S5IIとS 28-200mmで撮影した風景

Panasonic S5IIとS 28-200mmで撮影した風景

Panasonic S5IIとS 28-200mmで撮影した風景
最初に訪れたのは、群馬を代表する一本桜、上発知(かみほっち)の枝垂れ桜。

悠然と広がる枝と、滝のように流れ落ちる花のボリュームは圧巻の一言。

広角28mmでは木全体の存在感を余すことなく収め、望遠側では繊細な花の密度や質感を丁寧に切り取ることができました。

レンズ交換の必要がないことで、刻々と変わる光の瞬間に集中できるのは大きな魅力です。

朝日の昇る少し前に撮影したため全体的にコントラストが弱めの写真となりましたが、それがかえって枝垂れ桜の持つ儚い雰囲気にマッチしていたと思います。

付近を流れる川を何気なく撮影しましたが、後から見返してみると細部までしっかりと解像していて高倍率ズームとは思えない描写力を感じました。

 

Panasonic S5IIとS 28-200mmで撮影した風景

Panasonic S5IIとS 28-200mmで撮影した風景

Panasonic S5IIとS 28-200mmで撮影した風景

Panasonic S5IIとS 28-200mmで撮影した風景

続いて足を運んだのは、日本三大天狗の一つ「迦葉山龍華院弥勒寺(かしょうざんりゅうげいんみろくじ)」です。

嘉祥元(848)年に開創されており、徳川初代将軍の祈願所としても有名な場所です。

日本一の大きさと言われる天狗面が安置されておりその光景は圧倒的な存在感を放っていました。

ちなみにこちらでは、お寺から天狗面を借りて帰り、次にお参りする機会に借りた面を持ち、さらに門前の店で新しい面を購入して寺に一緒に納め、また別の面を借りてくるという習わしがあるそうです。

安置されている天狗面があまりに大きく、28㎜の広角でも収まらなかったのですが、逆に迫力をお伝えするのには良かったのかもしれません。

空気が澄んでいて非常に気持ちの良い場所でした。

Panasonic S5IIとS 28-200mmで撮影した風景

Panasonic S5IIとS 28-200mmで撮影した風景

最後に訪れたのは、穏やかな水面が広がる梅田湖ロウバイパークです。

残念ながらロウバイは見ごろを過ぎてしまっていましたが、足元にはスズランに似た「スノーフレーク」の花が咲いていました。

高倍率ズームのボケ味というと、少しざわついてしまう印象を持たれがちですが、このレンズはボケ味も非常に自然で美しく、望遠側で被写体を撮影するのがとても楽しくなります。

広角で捉えた湖畔のディテールもスッキリと描写されており、色の再現性と立体感がとても印象的でした。

 

1本のレンズで広角から望遠までカバーしつつ、描写にも妥協がない。その安心感は、目の前の風景と向き合う時間をより純粋で豊かなものにしてくれると感じました。

 

今回使用した機材はこちら↓

[ Category:Panasonic | 掲載日時:26年04月15日 17時00分 ]

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