ミラーレス市場を最前線で率いてきたパナソニック
G1発売から10周年という記念すべき節目に投入されたのが
スチル向けフラッグシップモデル G9 PROです。
今までの機種とは一線を画する本機
店頭スタッフも唸るスペックとこだわりが感じられます。
発売日まで残り3日と迫った本機の魅力を、改めてご紹介いたします。
-パナソニック史上最高の表現力-
G9 PROは写真撮影でもっとも重要な要素のひとつである色作りを一新。
まるで生きているかのような、生命力が伝わってくる質感と色合いを目指すため、1年間の歳月を要しました。
カタログスペック上ではGH5と同じセンサーであり、あまり変わっていないのでは?と感じる方も多いと思いますが
G9 PROで撮影した写真はGH5とは全く異なる絵作りであり
今までのマイクロフォーサーズの常識を覆す仕上がりであるといっても過言ではありません。
店頭ではG9 PROで撮影した写真をフロア内に多数掲示しており
マイクロフォーサーズセンサーとは思えない質感と奥深いグラデーションに
お客様から驚きと賞賛の声を頂いております。
マップカメラ本館 4階ではA3ノビから、A1相当の作例を掲載しています。
マイクロフォーサーズとは思えない色調と解像力を是非ご覧ください。
-スチル撮影を極めるためのボディ設計-
撮影者が使いやすく、快適に撮影できるために計算し尽くされたボディ。
今までのGシリーズとは一線を画す仕上りのボディを手に取った時、思わず“持ちやすい”と言葉をこぼし
撮影しようとファインダーを覗いた瞬間に広がる、圧倒的なファインダー倍率に脱帽される方が後を絶ちません。
何より撮影時の扱いやすさが抜群に良くなったとご好評頂いています。
G9 PROは見た目のデザインも然ることながら
スチル撮影に決して欠かすことのできないファインダーを全ての中心と考えた上で設計されています。
ボタン一つ一つの配置から、有機ELファインダーのきめ細やかさまでこだわった本機、是非手にとって確かめてみて下さい。
店頭で触ったお客様からは絶賛の声が多数。
今までのミラーレス一眼の概念を崩し、次世代への進化をその手で触れて感じてください。
先日当ホームページに掲載された開発者インタビューにて
G9 PRO開発に関する熱意や想いをひしひしと感じ取ることができます。
カタログでは語られていない裏話を是非ご覧ください。