絶賛予約受付中のキヤノン新レンズ『Canon RF10-20mm F4 L IS STM』
今回はマップカメラスタッフが一足先に外観の特徴や新機能などを体験してきたので、その魅力をご紹介します!
本編映像
動画チャプター
00:00 オープニング
00:56 外観をチェック
02:17 買いたくなる3つのポイント
04:50 類似レンズとの比較
07:25 総評
08:26 エンディング
動画の概要について
世界初の超広角ワイド端10mmズームレンズ。撮り手の想像力次第で、映像表現の可能性をどこまでも広げてくれるような革新的な1本が登場します。超広角ながらも歪みを限りなく抑えることで、建造物や自然風景もありのままに描写することが可能。狭小空間など物理的に引いて撮影できないシーンでも活躍します。
最も注目すべきポイントはワイド端10mmという超広角ズームレンズながら、光学式のレンズ内手ブレ補正機構が搭載されている事。これにより、今までより手軽に撮影が出来ます。また、動画撮影にも活躍してくれそうな予感もします。レンズ側のスイッチでON/OFFが可能です。
同じくRFマウントの「RF14-35mm F4 L IS USM」と比較してみました。同じF値のLレンズという事で設計思想が似ているのかな、という感じがします。使いやすい画角の14-35mmと、独創的な撮影が楽しめそうな10-20mm、どちらを選ぶか嬉しい悩みが増えました。
元となっているであろうレンズ「EF 11-24mm F4L USM」とも並べてみました。重量比でみるとおよそ倍ほども違うレンズですが、いまだに人気の高い1本です。
手ブレ補正の搭載や、新しく「周辺協調制御」など気になる機能を搭載した新レンズでこれから秋~冬の風景撮影などをお楽しみください!
超広角の新しい世界を覗くことが出来る『Canon RF10-20mm F4 L IS STM』是非マップカメラでのご予約をお待ちしております。
今回ご紹介した商品が「気になった!欲しい!」という方は、高評価・チャンネル登録もよろしくお願いいたします!
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