
RF135mm F1.8L IS USMレンズを持って海と飛行機の見える公園にやってきました。一般的に135mmの単焦点レンズといえば人物撮影などで使われそうなイメージですが、今回はEOS R6 Mark IIとこのレンズの組み合わせで冬の風景を撮ってみました。広々とした海の前で画角の狭さを気にすることなく景色を切り取ってみたいのと、あわせて開放F値1.8のボケを活かした写真も楽しみたい。そんなことを考えながら公園内を歩き始めました。
浜辺に横たわっていた木の一部にフォーカスします。F値開放1.8でシャッターをきります。ピントが合っているところはかなりシャープに写ります。
場所は城南島海浜公園。羽田空港を離陸した飛行機がひっきりなしに頭上を通過していきます。かなりの強風のせいか、公園上空には雲ひとつありません。
MITSUI OCEAN FUJIという巨大な豪華客船が目の前を通過していきました。最初、フレームに入りきらなかったので慌てて場所を変えてなんとか収めました。ここの公園からは飛行機だけでなく、さまざまなサイズの客船、貨物船などが航行している姿を見ることができます。
単焦点レンズの特徴といえばなんといってもそのF値の明るさです。光を多く取り込める利点を活かして様々な環境で良い画質を追求できるのが強みです。そしてこの写真のように被写体を強調したいとき、それに近づくことでその前後のボケが得られやすくなり、また絞り値を変えることでその度合いの違いを楽しめます。ズームレンズの望遠側でも背景をボカすことはできますが、開放値F1.8で得られるとろけるようなボケ味は中望遠の単焦点レンズならではの魅力です。
ここで同じ被写体を同じ場所で絞り値を変えて撮影してみました。上の写真は絞りを5.6にして撮ったものです。背景はきれいにボケています。一方、下のそれは、絞り値を開放の1.8にして撮ったものです。
5.6のそれに比べるとピントの合う範囲も浅くなり写真全体が柔らかい描写になるのがわかります。それときれいな虹色のフレアが発生していますが、逆光が強かったこともあってレンズ内で光が乱反射したようです。オールドレンズではこの手のフレアが出やすい、というのは聞いたことがあります。このように偶然的な要素も写真の面白さのひとつです。
強い風で公園上空の雲が東京スカイツリーのほうに追いやられたかのように見える1枚です。この場所から都心を眺めるのは今回が初めてです。思ったよりも近くに見えたことに少々驚きました。
今回ご紹介した写真のなかで私の一番のお気に入りの1枚です。船と飛行機と海鳥を3点セットで収めたものです。私がイメージするこの公園から見える東京湾の風景はこんな感じです。
この公園から135mmのレンズで撮影する飛行機はこんな感じです。この日は離陸専用のコースになっていたようですが、これまでこの場所では着陸機しか見たことがありません。着陸態勢に入った飛行機はもう少し空港寄りの場所で撮ればもっと大きく撮れます。
真冬とはいえ、飛行機、船、鳥が行き交う場面も多々あり、全体的に活発な印象の東京湾の風景でした。また公園内もRF135mm F1.8L IS USMレンズの被写体になりそうなそうなものがいくつもあり、思いのほか楽しい撮影になりました。
Canon EOS R6 Mark II +RF135mm F1.8L IS USMレンズは風景撮影にもおススメです。
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